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2007年9月30日 (日)

J2-43 東京V 5-1 札幌 試合終了

 なんとなく昨年の西ヶ丘での敗戦(東京V2-0札幌)と似たような感じがした。
 失点の原因ははっきりしているのだろうけれども、開幕の時と違って出来ることが限られてきているので嫌な感じである。ただ悪い点を全てはきだしたと良い方に考えることも必要なのかもしれない。

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J2-43 東京V 2-0 札幌 前半終了

 同じような場所からのFKで立て続けに失点。どうも1つ1つのプレーがはっきりしていない感じで、この調子だと返せても1点止まりのような気がする。

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2007年9月29日 (土)

祝!北海道日本ハムファイターズ パ・リーク制覇!

 9/29(土)、千葉マリーンスタジアムで行われた千葉ロッテマリーンズに勝利したことにより2年連続のパ・リーグ制覇を達成しました。
 正直、開幕当初の戦力を見た限り今年は3位以内であれば上々と思っていたので、優勝に驚くと共に、非常に意義のある結果だったと思います。そして、北海道日本ハムファイターズがチームとしても強くなったことをこの優勝によって示したと感じています。

 JR8DAG/菅野 正人

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地球へ…(全24話)

 地球へ・・・(アニプレックス公式サイト

 最後は少し端折り気味だったような気がしましたが、あからさまなストーリーの破綻が見られず、30年前の原作からの社会的な状況変化もうまく取りいれており、全体としては良い内容であったと思います。

(1) ジョミーからトォニィへの受け継ぎはやや唐突のような気がしたが、原作には見られなかったブルー → ジョミー → トォニィへの世代の継承が描かれたのは良かったと思う。
(2) ミュウ因子を除かなかった理由は、SD体制を始めた頃の人々の良心だったようであるが、グランドマザーにミュウ根絶のプログラムを組み込んだりと言った感じで当時の人々もいろいろと心が揺れ動いていたのかなと感じた。
(3) グランドマザーは人間を管理できれば満足なようである。一方、人類(の一部)はグランドマザーには逆らわないが、その中でも甘い汁を吸おうと考えている。SD体制はそのような危ういバランスで成り立っているようにも見受けられた。
(4) グランドマザーのシステムをキースは時代遅れと評したが、SD体制開始時点で600年先を予測することは難しかっただろうから、このようなことがあってもおかしくはないだろう。
(5) テレビ版では原作にあったコンピュータテラは存在しなかったが、地球そのものの再生がいつになるかわからない状況では、コンピュータテラの存在は無意味なものだということだろう。
(6) 原作では地球が唯一に近い人類にとっての生存場所であったが、テレビ版ではの地球は人類の聖地としての意味合いはあるものの、生存の場として唯一の場所でないため、ひょっとしたらメギドを地球に向けて撃つのではと思ったら、そのとおりとなった。
(7) エンディングを見ると、いつもことかわからないが地球は青い姿を取り戻すようである。この辺については、DVD8巻目に予定されている新作映像で示されるのだろうか。

 JR8DAG/菅野 正人

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2007年9月26日 (水)

J2-42 札幌 3-0 山形 試合終了

J2-42 札幌 3-0 <br />
 山形 試合終了
 後半直後の追加点が効いたのか、さらに1点追加し3-0で試合終了。山形の出来の悪さに助けられたような気もするが、札幌のサッカーを取り戻したことは間違いないだろう。ただ守備の不安定さは依然残っている感じなので、その辺りの修正は今後の課題と思う。

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J2-42 札幌 1-0 山形 前半終了

J2-42 札幌 1-0 <br />
 山形 前半終了
 ある意味ふっきれたのか、それとも山形にとっては中2日の遠征がきついのか、札幌の攻勢で試合が進む。しかし、なかなか点が取れず嫌な予感もしたが前半終了間際に先制点を取った。守備はまだ不安定なところがあり、このままいくように思えないが、果たして後半どうなるか?

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J2-42 札幌 vs 山形 試合開始前

 「自分を信じることから道は開ける。 事の善し悪しは全てが終わってみなければ分からないさ。」(by ソルジャーブルー@地球へ・・・ 第5話)

 前節の湘南戦は見ていないのですが、試合記録を見る限り、試合内容も良くなかったようです。ここまでくると、問題は自分のチームにあると考えられますから、今はその問題は何かをはっきりさせることと、それに向き合うことが大事だと考えます。
 本日の試合は、現在生じている問題に向き合えているかどうかをポイントに見ていきたいと考えています。

 JR8DAG/菅野 正人

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2007年9月19日 (水)

第5回全国(富士山)6mAMロールコールについて(07.09.15)

 情報源は6mAM.comです。当ブログで開催の案内をせずに申し訳ありませんでした。

 2007年9月15日(土)19時頃よりに実施予定だった標題の富士山6mAMロールコール(キー局:JA1EEZ、JF2QKA、JA1GDR)については、山頂には登ったものの悪天候のため運用が出来なかったとのことです。
 標高3000mを越える山では、天候が予測しづらいと思われますので、今回のような運用中止は正しい判断だと思います。

 JR8DAG/菅野 正人

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地球へ…(第23話まで)

 地球へ・・・(アニプレックス公式サイト)

(1) 予想していたとはいえ壊れた地球の姿は痛々しかった。人類統合軍はそのことを知っているが、知らなかったミュウ側にしてみればさぞショックであったことだろう。会談前夜に映し出される月の赤さが地球の様子を物語っていた。それにしても、このような地球の姿は何となく人類から見捨てられているという点で銀河英雄伝説と似たような印象を持った。
(2) メギドを使用するならば木星決戦の時(第21話)だろう。このタイミングで使うことを決めていたのならキースはもう少し涼しい顔をしていて良いはずだし、そもそもミュウ側からの会談に応じておいて相手を殲滅といったことは、キースの矜持が許さないのでは?
(3) ミュウ因子をなぜ除かないのかという質問に対するグランドマザーの答え、ミュウと人間はなぜ共存できないのかというジョミーの問いかけに対するキースの「我々の尊厳に関わるからだ」の意味、この2つが最終回に向けての大きな伏線として残っている。「地球を再生するためには人間の変革が必要、あるいはミュウが生まれることが必然」なんて事なのだろうか。

 JR8DAG/菅野 正人

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2007年9月17日 (月)

無線機の設計と製作入門

 無線機の設計と製作入門
(鈴木憲次著、CQ出版社、¥2,400税別)

 この本に関してはAM送受信機(第4章~第6章、p.89~156)についてのみコメントします。

 このAM送受信機(第4章~第6章、p.89~156)は元記事であるCQ誌2004年5月号~2004年10月号の「ビギナのための無線機設計・製作講座」を加筆訂正したものと言うことで、その元記事に関して管理人はJR8DAGメモ書き掲示板で以下のリンクのとおりコメントしていました。

 「当時の該当記事に関するコメント」(テキストファイル)

 う~ん、どうも怒りで沸騰していたのか、人間味にかけるコメントを発していたようです(笑)。あの当時の記事で一番ひどいと感じたのは「ビギナのための・・・・」と書いておきながら、回路や素子の選択が支離滅裂で、しかも、それを選択した理由を書いていなかったことです。

 で、本書ですが、まず「ビギナのため・・・」というのが外れ、冒頭に回路設計の参考となればよいと言う意思表明がされています。文章も加筆・訂正がなされていることもあるので、冒頭の目的を果たすことが出来る内容になっていると思います。

 ただ、以下の点には留意しておいた方が良いと思います。

・回路設計の参考にする目的で利用するならば良いと思います。
・この本と同じものを作るならばAMラジオキットとか、FCZのポケトラキットなどの製作経験がないと、製作を始める以前の部品入手から苦労するだろうと覚悟した方が良いと思います。
・その代わり実際に作り上げることが出来れば、苦労した分、回路設計の力は身に付くだろうし、本に書かれていない著者の気持ちが理解できるなど、得るものが大きいのも確かだと思います。

 JR8DAG/菅野 正人

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ランド方式で作る手作りトランシーバ入門

 ランド方式で作る手作りトランシーバ入門
(JF1RNR 今井 栄 著、CQ出版社、¥2,600税別)

(総評)
 自作機で交信したいと考えている方にとっても、自作派の方にとっても参考となる文献と思います。買って損はないと思います。

(コメント)
・シンプルな回路が多いという印象ですが、交信は十分にできるという感じです。特に初心者にとってはDSBトランシーバがお勧めです。回路も参考になるものが多いです。
・ランド方式は大きさにこだわらなければ、プリント基板の作成の手間が省ける、安定性が確保しやすいなどから、アマチュアの自作としては最適な製作方法だと思います。
・カラーの実体配線図があるのは良いです。
・現時点で特殊な部品はありませんので、部品の入手も問題ないかと思います。
・ただ、TA7358Pは現時点での入手は容易ですが、LM386Nほど一般的なICではないので10年後くらいには入手困難になっているかもしれません。とはいえ、このTA7358Pに関してはいろいろな使い方が提案されており、使い勝手の良さという大きなメリットがあるのも事実です。
・TA7358PのRFアンプを発振回路に使うアイディアはすごいと思いました。
・6mAMトランシーバーが無かったのはちょっと残念

 JR8DAG/菅野 正人

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コンサドーレ札幌について(07.09.17)

「自分を信じることから道は開ける。 事の善し悪しは全てが終わってみなければ分からないさ。」(by ソルジャーブルー@地球へ・・・ 第5話)

 J2第40節 コンサドーレ札幌 0-1 ベガルタ仙台(@札幌ドーム)

(第40節終了時点順位表、2007.09.16現在)
順位       Team           勝点   得失差
  1 コンサドーレ札幌       72     +22
  2 京都サンガF.C.         69     +19
  3 ベガルタ仙台           65     +13
  4 東京ヴェルディ1969 62     +17
  5 セレッソ大阪           61      +7
  6 湘南ベルマーレ         57     +13
  7 アビスパ福岡           56     +18
  8 サガン鳥栖             54      -4
  9 モンテディオ山形       50      +0
10 愛媛FC               32     -25
11 ザスパ草津             32     -27
12 徳島ヴォルティス       31     -20
13 水戸ホーリーホック     24     -33

 今年に関しては、首位という順位にいても自分たちはそれほど強くないのではと考えているあたりとか、自主的に観客を呼ぼうという取り組みとかあたりにサポータとしての成長を感じさせるものもありその点は十分に評価できるものですが、先日のベガルタ仙台戦のさまざまなレポートを見ると、コンサドーレ札幌として出来ることをやったのかという視点で評価したものはほとんどなく、自称サポータと呼ばれる人たちのレベルもまだまだ向上の必要ありかなと感じました。彼らが勘違いしていると思われるのは、実力が無くとも気持ちは出せると思っていること。この勘違いに気づかない限り、チームとサポータの距離は縮まることはないしコンサドーレ札幌も強くなることはないでしょう。
 この辺りは、どのチームも同じかと思います。しかし、アウェイの試合や札幌とは関係ない試合を見る限り、「札幌の自称サポーターは積極的なプレーの失敗に関する許容度が少ない」と感じます。長い目でチームを強くしていきたいのなら意図するところとか課程が大事なはずですが、札幌の自称サポーターはその場の結果だけ見て評価する傾向が強いです。
 朝刊さくらいの桜井アナウンサーも自称サポーターらしいですが、一般のサポータとは違って少なくともそれなりの給料をもらっているはずなのですから、さまざまな方面から情報を収集し、それなりの責任ある発言をしてもらいたいものです(J's GOALの斎藤さんのレポートくらい読んでね)。

 苦しいときに罵倒だけするならこんな簡単なことはありません。

 で、ベガルタ仙台戦ですが、こうやれば勝てたという決定的なものがあったかというと、そういうのは無かったように見受けられました。ただ、コンサドーレ札幌としてやれるべき事が出来たか、ということに関してはFWイタカレの先発は疑問に感じました。三浦監督のこれまでの選手起用に関しては、ベンチ入り → 途中起用 → 先発と言う流れであったのに、イタカレに関してはいきなり先発とはどういうことだろうとは思いました。ただ、事の善し悪しは終わってみてからでないとわかりませんので、この辺りの評価はまだ保留かなとも考えています。

 現時点までの評価としては、ここのところ調子は良くないですが、現有戦力から考えて現時点で首位にいることは、良い意味で予想外であり十分に評価できます。ただ、他のチームに比べると出場選手や戦い方が固定されている印象があり、その点では伸びしろが少なく、最後に息切れしてJ1昇格を逃すと言うことも十分に考えられます。その時に自称サポーターと呼ばれる方たちがどのような反応をするか楽しみにしておいた方が良いのかもしれません。
 ちなみに仮にJ1昇格した場合、来年J1で戦えるのかということについては、「今、心配することではない」と思います。管理人の気持ちとしては、昨年までの路線の延長でJ1昇格を達成して欲しかったのですけど、スポンサーやサポーターとのしがらみや資金確保などの面で今年のようなやり方を選んだのは仕方がなかったのかなと思います。

◎関連記事
(コンサドーレ札幌2006総括 & 2007展望)
http://jr8dag.cocolog-nifty.com/jr8dag/2007/01/2006_2007_78be.html
(J2-1 札幌 0-2 京都 試合終了)
http://jr8dag.cocolog-nifty.com/jr8dag/2007/03/j21_02_2186.html
(J2-2 札幌 1-0 鳥栖 試合終了)
http://jr8dag.cocolog-nifty.com/jr8dag/2007/03/j22_10_95b6.html
(カテゴリ:コンサドーレ札幌)
http://jr8dag.cocolog-nifty.com/jr8dag/cat3432744/index.html

 JR8DAG/菅野 正人

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ハムフェア自作品コンテストについて

 JR8DAGのブログをご覧いただきありがとうございます。

 DFK技術研究所所長さんのサイトに自作品コンテストに関する記事がありました。こちらの記事に関するコメントだったようです。この件に関して静観していても良かったのですが、こちらとしても書きたいことがありましたので、記事にさせていただきます。

(DFK技術研究所トップページへのリンク)
http://www.dfk-tech.com/

 該当記事は雑記→2007/08/25(#450)と2007/09/01(#453)の2件です。

(いきなり余談)
 白髪は高校時代(20数年前)からありましたので、あまり気にしていません。

(ハムフェア2007での方針)
 今年については、以下のとおり方針を決めていました。

・こちらから声をかけることはしない。
・見るのは自作品コンテスト関係を中心とする。

 いろいろ秤りにかけましたが、理屈では合理的であっても感情が許さないとか、自分にとって精神の安定が大事だとか、そんなことを考えて、今年は基本的には上記のとおりとしました。とにかく北海道という遠い地においては、足がかりとなる情報さえ簡単には得られないのです。

(名称の件について)
 名称が正しかったようで良かったです。
 なぜ、名称が違っているのではと思ったかというと、入賞作品のWEBでは文字が見えなかったこともあります。しかし、もっとも大きな理由は、今までJARLは変なミスをたびたびしてきたからです(入賞作品WEBPocket6AMの説明も1箇所違っていたが本質的でないので不問にしている)。そのミスは作品の蓋を逆にして返却をするというもので、これまで3度ありました。当然ながら、こちらも間違われたくないので3度目のMicro6AM2002(2003年)では、蓋の内面に取り付け方向を書きました(写真)。それでも逆にして返却してきたときは、ほぼ罵倒に近い抗議をJARLに対して行いました。Mi6am2m32
 余談ですが、これで、今後の入賞は無いなと思っていたら2006年と2007年に立て続けに入賞するのですからJARLは懐が深いのか、ただ、単に忘れているだけなのか悩むところです。ちなみに2006、2007年の作品については、提出したとおりに作品が返却されています。さすがに気を付けるようになったのかなと思っています。

(自作品コンテストの入賞者について)
 常連さんの名前が目に付くのは、自作品コンテストに限らず、いろいろなイベントで見られる傾向と思いますが、アマチュア無線の世界では特に顕著かなと思います(JARLコンテストなんかも同じようなもの)。

 これは、最近の日本に見られる成果が得られそうもないことにチャレンジしない風潮、審査員に能力がない(講評を聞いているとその辺が伺える)、あるいは出品者の名前に引っ張られると言うのもあるでしょう。ここでは、それに加えて以下の事柄が加わるように思っています。

(1) 作品に関する講評が曖昧。従って細かな審査基準が不明。
(2) 募集要項が変わらない。

 結局のところ、作品を何度も提出している人(しかも入賞経験者)がより多くの情報を持っているわけで入賞しやすいということになるんだと思います。
 自作品コンテスト募集要項には確かに選考基準が書いてはありますが、今ひとつ曖昧な上に、始まってから20年ほど経つはずですが、内容が大きく変わったという記憶がありません。

 では、どうすればよいかというと、(1)については入賞作品に関してはコメントを記載する(ハムフェアでの講評でも良い)、(2)については規定部門では以下のとおり従来とは全く異なったテーマを設けることです。
FCZ3石トランシーバーコンテストのような自作機での交信数を競う要素を加える。こうすると、従来の作品内容が1位と、交信数の1位を出すことが可能となる。
・素子の使う個数とか大きさなどを限定し、そのルールの中で作品を募集する。

 他にもありそうですが、管理人の思いつくところはこんなところです。こんなことをやっても常連さんが入賞する傾向は変わらないとは思いますが、今のままでも変わらないことは間違いないと思います。

(作品の公開について)
 インターネットに公開する以上、情報が一人歩きすることは承知しなければいけませんから、当然その辺をふまえた上で公開しているつもりですが、管理人の有している情報についてはさほどの価値がないようです。
 自作品コンテストに関する資料をホームページに掲載しているのは、入賞作品の例として参考にして欲しいという意図があります。これによって出品者が多少でも増えてくれれば管理人にとっても都合がよいからです(他にも大きな理由がありますが、ここでは述べません)。

(その他)
 自作品コンテストのレベルが上がったと感じたのは2000年くらいまでで、それ以降はほぼ横ばいという印象です。出品数に関しては、20~30作品程度であまり変わらないようなのですが、出品者が固定されている印象で、何か停滞感が漂っている感じはしています。

 JR8DAG/菅野 正人

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2007年9月15日 (土)

J2-40 札幌 0-1 仙台 試合終了

 DFのクリアミスから萬代に決められ、そのまま試合終了。試合内容は愛媛戦より良かったと思うが、後半疲れからかミスが見られ始めたのと、攻撃が封じられた印象だったのが気になった。このあたりどのように対処するのか気になるところである。

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J2-40 札幌 0-0 仙台 前半終了

 良くも悪くも今年の札幌を取り戻した感じ。球際に強く行けているので、勝ち負けは別にして無様な試合にはならないと思う。

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J2-40 札幌 vs 仙台 試合開始前

 今年のJ1昇格を占うという意味で大一番ともいえるこの試合。札幌はここのところ足踏みしている状態だが、約10日試合がなかったことで多少でもリフレッシュができたかどうか。
 試合会場は札幌ドーム、久しぶりの2万人越えとなるか。そして試合に勝てるのか?キックオフは14時。

 JR8DAG/菅野 正人

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2007年9月13日 (木)

地球へ…(テレビアニメ版)

 地球へ(アニプレックス公式サイト)

 今年4月からTBS系地上波で放送されているテレビアニメ版も残り2話となりました。原作との細かな相違点に関してはWikipediaで触れられているとおりですが、管理人が見た限りでは以下の点が大きな違いと感じました。

(1) ソルジャーブルーが、ナスカ事変まで生きていたこと。
(2) 番組が始まった時点でミュウは原作のナスカ級大虐殺(アルタミラ事変)を経験している。
(3) 人類の実質的な生活圏が首都惑星ノアにあり、地球は壊れたままの状態、あるいは人間が住める状態まで再生していないらしい。

 (1)は最初から長編として考えていたならソルジャーブルーはすぐに殺さなかったかもという原作者(竹宮恵子)の話があったので妥当かなと思うし、ストーリ上も良かったと思います。
 (2)は当然ながらナスカ事変の結果が変わることにつながるはずで、原作では不意打ちを食らうような形で大悲劇となりましたが、テレビアニメ版では物理的被害はもの凄かったものの人的被害は比較的少ない形でとどめたように思われます。
 (3)は原作とは異なる結末が予想される重大な伏線と考えられます。原作では地球以外に人類が生存できる星がなかったので地球の存在そもののが重要でした。しかし、テレビアニメ版のように人類の移住先を首都惑星ノアに確保しているのであれば、人類は地球にこだわることもないはずです。また、ミュウは首都惑星ノアを占拠しテラズナンバー1を破壊した時点で、実質的に人類に勝利したことになるようにも思います。
 そうではなく、キースアニアンが首都惑星を捨ててでも地球を守る理由は一体何か?また、テレビアニメ版ではまだ姿を現していない壊れた地球がどのような形で登場するのか、そして、原作とは異なると思われる結末がどうなるのか気になるところです。

 JR8DAG/菅野 正人

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2007年9月 9日 (日)

6mEsの入感状況(2007.09.09)

 2007.09.09(日) 札幌市北区の6mEs入感状況

・10:00~、JA6YBR/b

 JR8DAG/菅野 正人

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2007年9月 2日 (日)

J2-38 札幌 1-1 愛媛 試合終了

 1失点は予想していたが、それが後半開始直後だとは思わなかった。いずれにしても、山形戦からの3試合の動きは不調と行ったところで、次節の徳島戦も不安が残る。
 観客だが、調子の悪いときに文句を言うだけだったら、そういう人はいらないと思う。

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J2-38 札幌 1-0 愛媛 前半終了

J2-38 札幌 1-0 <br />
 愛媛 前半終了
 なんか頭が回らないと言う感じで、連携も何もない感じだが、前半終了間際のコーナーキックから池内が決めて先制。予想された事とはいえ動きが悪い状況で後半どうなるか?

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2007年9月 1日 (土)

2007年9月の1エリアAMRCのキー局予定

 2007年9月の1エリアAMRCのキー局予定は以下のとおりです。

 毎週日曜日 21:30~22:30 50.550MHz付近 で実施

9月 2日 JI3NPS/1 川崎市多摩区
9月 9日 JP1EVD     神奈川県横浜市港北区
9月16日 JK1ONN     東京都武蔵野市
9月23日 募集中(未定)
9月30日 7K3OMS     神奈川県伊勢原市

 情報源は1エリアAMRCメーリングリスト

JR8DAG/菅野 正人

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2007年9月の2エリアAMRCのキー局予定

2007年9月の2エリアAMRCのキー局予定は以下のとおりです。
 毎週土曜日 21:00~22:30 50.600MHz付近で実施

9月 1日 JF2QKA/2移動地未定
9月 8日 JA2AZZ/2小牧市
9月15日 JF2UJG/2豊田市
9月22日 JF2UJG/2豊田市
9月30日 合同運用予定

(天候等の理由により変更の場合あり)

 情報源は2エリアAMRCのホームページ

JR8DAG/菅野 正人

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