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2008年7月 3日 (木)

SIGMA 18-125mm F3.8-5.6 DC OS HSM(08.07.03)

 発売日の5/30(金)にSIGMA 18-125mm F3.8-5.6 DC OS HSMを購入しました。

【購入動機】
 18-200mm F3.5-6.3 DC OS は利便性が高くEOS KissDNの常用レンズと
していましたが、610gという重量はやはり重く、サイズもやや大きかった
ことから、望遠は35mm換算200mmで構わないのでもう少し小さく軽ければと
思っていたところに、そのものズバリのレンズが出てきたということで発売日に
購入しました。

【全般的な感想】
 現時点では、常用レンズとして重量と画角のバランスが非常に優れており、
購入に満足しています。現在、CANON EOS Kiss X2の常用レンズとしています。

【使用感(08.07.03現在)】
(1) 望遠端(35mm換算200mm)はそれなりの望遠効果があり、肉眼では
 見えないものを確認することが出来るレベルにはあると思う。この辺は、
 CANON EF-S17-85mm F4-5.6 IS USMに比べて明らかな優位点である。
  このレンズで筆者の撮影シーンの90%以上はカバーできると思うし、
 とりあえずこのレンズを付けておけばなんとかなるというのは最大の
 利点と思う。
(2) 18-200mm F3.5-6.3 DC OSに比べると望遠端は劣るが、常用レンズとして
 考える場合は大きな差はないと感じている。
(3) 手ぶれ補正は仕様では4段分。筆者の使用感では3~4段と言うところで、
 しっかり構えて、望遠端(125mm、35mm換算200mm)、1/15~1/20秒が限界と
 いう感じ。
  広角端(18mm、35mm換算29mm)は、1/2~1/4秒が限界と言うところだが、
 イルミネーションとかは撮影可能なレベルであり、その点、常用レンズとして
 優れた点でもある。
(4) 画質は18-200mm F3.5-6.3 DC OSに比べると大きな違いは感じられない。
 確かにEF17-40mm F4L USMや単焦点に比べれば劣るが、描写におかしいと
 思われるものは感じなかった。
(5) 電源を入れると手ぶれ補正ユニットが作動している音が静かな部屋だと
 常時聞こえる。説明書によるとシャッター半押しを解除しても1分ほど
 続くとの記載があり問題は無いようだが、気分的にはあまり良くない
 感じである。
(6) HSMは十分に静かではあるが、CANON純正USMに比べると音がすることと、
 AF速度はそれほど速くない(EF-S55-250mm F4-5.6 ISと同じくらい?)
(7) 重量はCANON EF-S17-85mm F4-5.6 IS USM(475g)よりやや重い程度(490g)で
 違いは感じられない。ただ、次期バージョンではさらなる軽量化を望みたいと
 いうのはある。
(8) 大きさは18-200mm F3.5-6.3 DC OSより一回り小さくなり、HAKUBAの
 ピクスギアカメラジャケットSMに楽に収まるようになった(18-200mm F3.5-6.3 DC OS
 だとぎりぎりだった)。大きさに関しては、これで十分かなと思う。

 JR8DAG/菅野 正人

  080621jr201

EOS KISS X2 + 18-125mm F3.8-5.6 DC OS HSMにて撮影
(125mmで撮影、車両部分のみをトリミングし、
ややシャープネスをかけている)

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