6mEsの入感状況(2008.08.31)
2008.08.31(日) 札幌市北区での6mEs入感状況
・09:50~、5エリア
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2008.08.30(土) 美唄市での6mEs入感状況
・08:40~、1,4,6エリア,JA2IGY/b,JA6YBR/b
・09:40~、1,3~6エリア,JA1ZYK/b,JA2IGY/b,JA6YBR/b,JA9YDB/b
・09:25~、3,4エリア,JA6YBR/b
・10:30~、2~6エリア,JA2IGY/b,JA6YBR/b,JA9YDB/b
AM(200mWout)で2エリアの1局と交信
・11:10~、6エリア,JA6YBR/b
・11:25~、JA6YBR/b
・11:45~、6エリア,JA6YBR/b
この日は09:00~11:20、美唄市にて6m移動運用を行い、AM(200mWout)で2,8エリアの2局、SSB(200mWout)で3エリア1局と交信できました。
また、6mAMで以下のとおりEs伝搬による交信ができました。
【6mAMでのEs(08.08.30)】
08/30(土) : 10:44 : 2エリアの1局と交信 : 200mWout
交信データは「2008年の6mAMに関するコンディション」のページにまとめました。
この日、6mAMでの運用を確認した局は以下のとおり
【6mAM運用局(2008.08.30)】
・JH1MAY/2,JH8GNK,JR8DAG他
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08.08.29(金) 美唄市での6mEs入感状況
・19:50~、6エリア,JA6YBR/b
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8/23(土)~8/26(火)の東京旅行の際の秋葉原探索記です。
・秋葉原は電子部品 → パソコン → メイド(萌え系)の変遷をたどり、すっかりメイド系の場所になってしまったかと・・・・。
・ヨドバシカメラやらUDX関係やらとにかく大きい建物が多くなった。
・メイドさんが増えた・・・・・。
・電子部品関係はラジオセンター、東京ラジオデパート、千石電商、秋月電子、鈴商あたりかと・・・。ラジオガーデンは行かなかったので不明。あとは数年前からマルツが入っている。
・山本無線の販売ショーケースが非常に目立つ
・東京科学無線はいつものおじさんが復活。今回は特に話をしなかったが、5月に訪れたときはいくつか話をして、アイテックのDSBトランシーバーのキットとZERO1000-51のキットを購入した(まだ、組み立てていないが)。
・東京ラジオデパートにはさすがに萌え系の店はないが、パソコン関係の店は入っている。
・2Fの鈴蘭堂のあったは空き地となっており、椅子とテーブルがおかれている。
・1Fアイコー電子は数年前に商品の並べ方が変わっている。
・アマチュア無線関係の店ではロケット、富士無線電機、ハム月販が目立つとところ
・ロケットは販売が1箇所のみとなった。
・ラジオ会館は5年ほど前からフィギュア系の店が多くなった。4Fの若松通商の売場が縮小されていた。
・小沢電気商会も相変わらずで、話を聞けばいろいろと出てきそう・・・・。
・ガード下の国際ラジオは面白いけど、不良在庫のようにも見えてしまい大丈夫なんだろうかと余計な心配をしてしまう・・・・。
・ミマツ音響の玄関はちょっと・・・・。
JR8DAG/菅野 正人
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2008.08.23(土)に行われたハムフェア2008自作品コンテストの表彰式に出席しましたので、実行委員長の講評の抜粋と作品を見た印象を記録として書きます。
ハムフェア展示の様子
(管理人が出品したJR8DAG-2008SSB)
【記録の目的】
基本的に管理人の備忘録でありますが、これを読んでいただいた方の参考になれば幸いという気持ちもあります。
【実行委員長の講評】
時間の関係なのか講評は優秀賞第三席まででした。ただ、今回は昨年にあった美辞麗句は少なかったように思います。
毎年のことですが、出品者が聞きたいのは来年以降により良い作品を作るための講評であると思います。確かに、話し方に気を付ける必要はあると思いますが、出品者が参考に出来る講評をJARLには望みます。
○規定部門(無線機に付加する便利装置)
このテーマを設定した理由は特になし。
書類提出12点、作品提出9点。
・最優秀賞(総務大臣表彰)
「キーボード キーヤー」(JG2BVO 笠井重一)
市販のマイコンキットを利用してキーボードで上手くモールス符号を発生させる装置を作り上げたが、実用性が高く総合的に大変優れていたことを評価。
・優秀賞第一席
「プリント基板バリコンを使った小型アンテナチューナー」(JA9BSL 野村 実)
多くのバンドを運用するアマチュア無線ならではの作品、プリント基板でバリコンを構成したことと、その基板を作成する装置も作ったこと、その辺りのアマチュア精神を評価。
・優秀賞第二席
「マイク分配器 & スピーカアンプ内蔵」(JA3AQQ 井原直栄)
・優秀賞第三席
「NRD-545コントロールユニット」(鈴木 慎)
この2作品はアマチュア無線運用で欲しいと思っているものを出品者の独自の視点で製作したことを評価。
○自由部門
書類提出19点。作品提出17点。
内訳はトランシーバー8点(送信機含む)、受信機2点、アンテナ2点、モールス関係機器1点、その他4点
・自由部門最優秀賞
「HF8バンドハンディートランシーバー"pico224"」(JH2ECU 沼尻英二郎)
3.5MHzから28MHzまで8バンドをハンディ機におさめる超絶技巧と表現される作品で、真正面からハンディ機にまとめるという命題に取り組んだ姿勢も評価。
・優秀賞第一席
「サテライト用アンテナ」(JA1CPA 中村英治)
2バンド(145,430MHz)のアンテナをコンパクトにまとめて誰にでも使える作品にしたことを評価。
・優秀賞第二席
「DFX-703 430MHz FMトランシーバ」(JG6DFK 児玉 智史)
430MHzという難しい周波数に取り組みながら、完成度の高さとしっかりした作品を製作したことを評価(注1)。
・優秀賞第三席
「木製ケースの6m QRP SSBトランシーバー(JR8DAG-2008SSB)」(JR8DAG 菅野 正人)
6m QRP AMトランシーバー(管理人注:SSBなのだが・・・・)を木製ケースに入れたことも含めてアマチュア無線らしい作り方を評価
・小中学生の部 JARL会長賞
「真空管式高1(1-V-1)ラジオ」(JF1CBF 坂内 望)
半導体ではなく真空管を使うということで技術の歴史を学べるということで評価。
【注1:管理人追記】
・「430MHzという難しい周波数に取り組みながら」というのは管理人の意訳です。しかし、430MHz関係の自作をいくつか検索してみましたが、6mAM等と比べると極めて情報量が少ないようです。その周波数にチャレンジしている精神を審査委員は評価していると管理人は考えました。
児玉さんのホームページを見させていただくと、この講評に異議があるようですが、そうならばどのような評価をして欲しかったのでしょうか?「審査委員長の評価は○○だったが、○○を評価して欲しかった」と書くべきかと思います。それと、もう1つ気になったのは、自作品コンテストに作品を出品した意図です。文章を素直に見ると、この程度の作品を出しても入賞するハムフェア自作品コンテストのレベルは低い・・・ことを証明したいようにも読めましたが、そのような考えから出品しているのだとしたら、現状の中で一生懸命頑張っている他の出品者に対して大変失礼なことだと思います(たぶん違うと思いますが・・・・)。少なくとも入賞されているのですから、自分の作品の素晴らしさを示すか、それが嫌であれば何も書かないことを望みます。
※ 変なことを書いたらまずいかと思いつつ、ホームページを見て気になってしまったので、あえてコメントさせていただきました。
【管理人コメント】
○全般的なこと
・今回はJARL自作品コンテストの担当係員と2日間で2時間ほど話す機会がありました。そこで得られた情報を含めて書いていきます。
・今回、選外作品の写真展示があまりにもひどく、誰が何を出品したのかさえわからないものでした。どうも人員等の労力をかけられないらしいですが、それなりの手間をかけて出品している方々に対して何とも失礼な対応のような気もします。
・関連して、2003年から入賞作品のみの展示になったのは、スペースが減ってしまったかららしいです。また、作品を開けてみせることは現状では人員面で不可能とのことです。そういう話だと、管理を出品者がボランティアでやるくらいの気構えが最低限必要なようです。
○全般的な入賞作品の傾向について
とりあえず、ここ3年間の作品を見る限り、入賞の基準は以下のとおりとなるようです。
・作品から製作者の主張がはっきりとわかること
・作品がしっかりと動作すること
・デザインが良いこと
・他人に見せることに対する配慮があるか
これに加えて、書類がきちんと出来ていることが重要で、特に第1次審査書類が重要と考えられます。従って5月の〆切の段階で作品ができあがっていないと入賞は無理と考えられます。審査員はこれらの書類を見たのちに実際の作品を見るわけで、「ああ、なるほど・・・・」と思わせることが、入賞と選外の分岐点になると思われます。
○入賞のポイント
ということをふまえて、入賞のポイントをまとめると、
・最低限必要なこと
・自己満足だけでなく、他人に見せることを意識する。
・完成度の高さ重要。一次審査の書類提出の段階で作品が
できあがっていないと、申請書類を見た審査員が実際の
作品を見たときにギャップを生じることとなる。
・操作系はわかりやすくするか、できない場合は書類にきち
んと書く。自分勝手な論理を押し通さないこと。
・より望ましいこと
・他の作品にはない独創性というかこだわりが見られること。
ただ、これは回路的な技術の高さだけにはこだわらない。例えば、
回路的には簡単であっても作品によってある分野(6mAMなど)の
普及が促進されれば、それはそれで独自性である。
・技術が高いことは有利であるが、それより重要なのは、技術を
利用している目的である。新技術を作ったのならばその目的、既存の
技術を利用した場合は、数ある選択肢の中でなぜその技術を採用した
かをきちんと書類に書くこと。
余談ですが、入賞したいのなら、自作品コンテストブースの係員と雑談すると、良い情報が得られるかもしれません。
○入賞作品コメント
(規定部門)
・最優秀賞はキーボードを打つ速度が付いていけるのか気になっていたのですが、特に問題はないようです。
・優秀賞第一席は、作品名が「プリント基板バリコンを使った小型アンテナチューナー with 専用パターンはがし器」あたりだったら、どちらを最優秀賞にするか悩んだのではと思います。出品者は満足しているようですが、管理人的には素晴らしい作品はその素晴らしさをより良く見せることにも力を使って欲しいと感じました。
(自由部門)
・最優秀賞作品のpico224の224はHFバンドの波長を足したものでした(80+40+30+20+17+15+12+10=224)。
作品は思ったより厚かったのは意外でした(45mm、ミズホのピコは40mm)。ここはあえて薄くしなかったのか、これが限界だったのかはわかりませんでした。さらなる薄型化+29FM追加で3年連続の最優秀賞を狙っていただきたいところです。
・優秀賞第二席の430MHz FMトランシーバーはタカチのUC-16-5-22ケースを使っているようで、この丸みを帯びたケースを使用しているあたりに児玉さんの作品という印象を感じます。内部動作は不明ですが、外観はしっかりと作られている印象で、出品者のオーラは出ていると思います。
・優秀賞第三席の木製トランシーバーは今ひとつウケが良くなかったような気がしました(致し方ないですが・・・)。ただ、審査委員長の講評で「6m QRP AMトランシーバー」と言い間違うあたり、管理人と言えば6mAMという印象を持たれる段階にまでなったのかなとも感じました(ある意味嬉しいことです)。あと、個人的なことですが、作品の作り込みは甘かったなと思っています。
・アイデア賞の「2.4GHzバンドに出よう!シンプルなFM送信機」なのですが、トランシーバーではなく送信機ということで、そのあたりが優秀賞ではなくアイディア賞だったのかと思いました(他の方に指摘されて送信機と気づかされました)。
・努力賞の「終段1AD4 50MHz AM トランシーバー」は相変わらずの手書きですが、作品や書類は丁寧に作られていたと思います。ケースがタカチのYM-300(300×50×200mm)で、WEBではサイズがわからなかったので意外な大きさに少し驚きました。
・デザイン賞「ミズホFBジュニア」ミニ(50メガ トランシーバー)」は別に意味での極めた作品ですが、青木さんと話をした中ではFBジュニアの資料が無くて、何とかみつけた写真1枚を基に製作されたとのことです。その他、スピーカの穴あけについて話題になりました。確かにまっすくに穴あけが出来ず、同じような苦労をされている方がいたのがわかったのが収穫でした。
・JARL会長賞「真空管式高1(1-V-1)ラジオ」について、以前の0-V-1との違いをレポートにしたら、さらに良いのではといったら、厳しいコメントみたいなことを言われました(0-V-1のことも良く覚えているとも言われましたが)。作品を出したことを評価するだけでなく、より多くのことを知る手助けをする、そのことも大事ではないかと管理人は考えます。
○その他
・最優秀賞のカップが昨年の半分くらいの大きさになってしまい、少しかわいそうな気がしました。あと、カップの文字が「ハムフェア自作品コンクール」になっていました・・・・(コンクールの方が良いような気もしないではないですが)。
・展示用説明文は2007年からは後退してしまったような気がします。一番、目立ったのが管理人の説明文というのはちょっと・・・・。
・入賞常連者として、真っ先に思い浮かんだJE1UCI/冨川さん、JJ1INO/井上さんは多忙のため出品できなかったようです。
・自作品コンテストは来年も実施予定だそうです。担当係員からは来年も出してくださいと言われましたが、正直ネタ切れです(ここ数年言っていますが)。管理人が取り組んできた6mAMトランシーバーで4作品(そのうち1作品は最優秀賞)、10mAMトランシーバーで1作品、その他5作品で入賞できたことを考えればとりあえず満足すべきことと思います。それと、これまでに作品についても作って終わりではなく、その後のフォロー(追跡や補助)もしたいですし、もう少し自分本位の作品を作ってもみたいですから、1,2年休んで充電期間にあてるのが良いのかなと思っています。
JR8DAG/菅野 正人
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結果的にクライトンの退場が大きく響いたのかと思うが、あからさまに守備を意識した交代はJ2のチームには通用してもG大阪は見逃してくれなかったということだろう。今日の試合では3得点したが、今後につながるかは微妙に感じた。ただ前節よりは見応えはある試合だった。
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札幌がなんとかとった点をG大阪にすぐに取り返される印象だったが、前半終了間際に藤田のクロスからアンデルソンがヘッドで得点。ガンバ大阪の調子がよくないようだが、札幌も少しは勝負しようとする意識もあるようだ。とはいえ、ルーカスの個人技を生かした飛び出しに対応できていない感じなので、このまま終わるようには思えない後半である。
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後半開始直後の見事なミドルシュートで失点した時点で今日は勝てそうにないなと思ってしまった試合だった。攻撃に関しては変化がほとんどなく、札幌と対戦する側からは対応がしやすいと思われる。点を取る算段が必要だが現状の体制では期待薄であり、次節のG大阪戦も非常に辛い試合になるだろう。
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ウルグアイ代表が普通にサッカーをして普通に勝ったという印象だった。ウルグアイ代表は何をするべきか分かっているようで、これは選手の力だけでなく、長年の蓄積で培われてきたように思える。一方の日本代表はまだ何ができるのかを模索している段階のように思えた。この差はしばらくは埋まらないだろう…、そのように感じた試合だった。
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まんなかくらぶが主催する第23回1エリアAMコンテストの結果(2007年12月23日実施)が発表されました。
情報源はまんなかくらぶのホームページで結果はこちらです(PDF形式です)。
JR8DAG/菅野 正人
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2008.08.19(火) 美唄市での6mEs入感状況
・08:25~、JA6YBR/b
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2008.08.17(日) 札幌市北区での6mEs入感状況
・18:00~、6エリア,JA6YBR/b
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攻撃に関してはよりどころというかバリエーションがないので追加点が取れる気がしない、といったところで同点弾、終了間際に個人技で勝ち越し弾を決められて万事休す。なんか手詰まり感を感じた試合だった…。
(08.08.20 00:30追記)
チーム戦力から考えれば理想よりも現実を優先させた戦い方は必要だと思うが、あまりにも現実にこだわりすぎると見ている方こちらも面白くないと思う以上、選手だってやる気が低下してくるのでは?
現在の戦い方でJ1に残留できれば何ら問題ないが、残留できなかったら非常にダメージが大きい・・・・(たぶん次回のJ1復帰までに最低3,4年必要かも?)、ということをフロントが認識しているのかどうか気になるところである。
JR8DAG/菅野 正人
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相手DFの裏をうまくとったダビのカウンターが炸裂して札幌が先制!相変わらず攻撃の形が無いことと、先制後の数回の得点機で点が入らなかったことが気になるが後半どうなるか?
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2008.08.16(土) 美唄市での6mEs入感状況
・08:45~、JA6YBR/b
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2008.08.14(木) 美唄市での6mEs入感状況
・18:10~、JA6YBR/b
・18:35~、6エリア,JA6YBR/b
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2008.08.11(月) 美唄市での6mEs入感状況
・07:45~、1エリア,HL,JA1ZYK/b,JG1ZGW/b
・08:30~、1,2エリア,JA1ZYK/b,JG1ZGW/b,JA2IGY/b,JA6YBR/b,JA9YDB/b
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2008.08.10(日) 札幌市北区での6mEs入感状況
・08:50~、4~6エリア,JA6YBR/b
・09:15~、5,6エリア,JA2IGY/b,JA6YBR/b
・09:40~、3,6エリア,JA2IGY/b,JA6YBR/b
・11:25~、4,6エリア,JA6YBR/b
・11:50~、6エリア
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2008.08.09(土) 札幌市北区での6mEs入感状況
・09:35~、6エリア,JA6YBR/b
・10:50~、6エリア,JA6YBR/b
・21:35~、5,6エリア,JA6YBR/b
・22:00~、JA6YBR/b
・22:45~、JA6YBR/b
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結局のところ、いつもどおりの戦いをして、いつもどおり負けたという印象。いつもどおりの戦いで勝てないということは、まだJ1にはふさわしくないチームなのだろうと感じた試合だった。
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立ち上がりの攻勢でPKを得て先制したが、CKからの流れからセンタリングを上げられ失点。主力選手2人が出場停止だが、いないなりに戦っている印象だが、得点できるかと言えば、そのあたりは微妙な気がする。
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先日のFDコンテストの際にJH8SIT局と話をした際に夕張市の丁未風致公園のことで話題となりました。どうやら中に入れないとの話でしたので、先日どうなっているのか確認してきました。
で、結果ですが、入口のゲートが閉まっており、車で入ることが出来ません。立入禁止の看板もありましたので、人も入ることは出来ないようです。今年5月、ここに移動運用をしたときは、ゲートは開いていませんでしたが、この立入禁止の看板は無かったと思います。
この状況はある程度予想されたことですが、アマチュア無線の移動運用場所としても良い場所だっただけに残念ではあります。
ちなみに、この丁未風致公園はすり鉢状になっており、ロケーションの良い場所はこのゲートの中だけなので、実質的にこの公園での移動運用は意味がないかと思います。
ついでに、夕張市の移動運用箇所として知られている冷水林道を確認してきました。この林道を通るのはたぶん10年ぶりくらいですが、多少、道が悪いことと、道路脇の草が多かった、エゾシカが10頭位すれ違った位で、通ることが出来ました。しかも、前に行ったときは途中で道路が切れていましたが、今回は全線を通り抜けることが出来ました。北方面のロケーションは今ひとつですが、これからはこちらを利用することになるのかなと思います。
ただし、この冷水林道はエゾシカとの遭遇率が高いことと、ヒグマが出没しているらしいので、そのあたりは気を付ける必要があると思います。
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ハムフェア2008自作品コンテストにて自由部門優秀賞第三席と
なった6m QRP SSB トランシーバー(JR8DAG-2008SSB)について、
自作品コンテストの提出書類で書かなかったことについて述べます。
【出品の動機】
・既に書いていますが、2001年の木製トランシーバー(FTAM-6)が選外になった
ので、どうしても木製ケースのトランシーバーを入賞させたいという
その一点です。
【JARL 自作品コンテスト入賞の意義は?】
・正直、現在の自作品コンテストは審査基準も曖昧であり、格が高いとは
思えません。しかし、格付けが低いほど、この手のコンテストに入賞で
きないではどんなに優秀な技術をもった作品を作ったところで不戦敗と
いうことになります。それは絶対に避けたいところです。
【JARL 自作品コンテスト出品の意義は?】
入賞作品しか展示しない現在、選外ならば出品の意味はほとんどないと
思います。そのことがこのコンテストの参加者を固定化している1つの
要因と思います。
もっとも入賞したからといって、面白いかというとそうでも無いのですが・・・・。
【自作品コンテストへの入賞の分岐点】
・確実に動作する、しっかり作る、デザインの良さを前提として、
「木製ケース」に他の人とは違う独自性を認めてもらえるかが
入賞と選外の分岐点と判断しました。
【設計・製作】
・とにかく木製ケースの良さをアピールすることを念頭に置いた。
幸い、木製関係の出品作品は管理人以外にいなさそうだったので、
独自性に関してはなんとかなりそう・・・・。
・FTAM-6はいろいろと欲張った結果、木材の強度の弱さが強調されて、
使い勝手の良くないものなったことが、選外の要因と考えられた。
そこで、木材ケースの強度を確保することを優先事項とした。
・しかし、管理人の運用形態などから、車で移動運用可能な小ささ、
電源内蔵、電池や水晶交換などを容易にするための内部アクセス構造は
譲れないところ。
・木材は札幌の東急ハンズに売っていたもの。本当は北海道の代表樹種
であるトドマツ、エゾマツを採用したいところだが、管理人の要求を
満たす薄い板は無いので厚さ5mmのホオノキ材を採用。とりあえず、北海道で
自生している樹木なので、地域性をアピールできるとは考えた。
・パネルはプリント基板に木材を張り合わせたものとすると、スピーカ
からの音が籠もりやすいので、プリント基板のみするが、木材色に塗装して
外枠の木製ケースと違和感をなくす工夫をすることとした。
・強度確保の観点から、蓋を止めるネジなどには、金属の木ねじを採用した。
ただし、木材の風合いを損ねないようにネジに塗装を施した。
・内部を引き出しやすい構造は、使い勝手からは必要と判断。ネジではずす
構造を採用したが、このネジに一工夫を凝らした。
・今回は筐体保護もかねてニスを塗ることにした。色は木材の地の色を
生かしつつ渋さを出したかったことから透明つや消しを採用した。
・部品の実装は、FCZ基板や穴あき基板による表面実装を採用。これは
プリント基板を起こすのが大変なこともあるが、試作を行う時間が
なかったことも原因。ただ、逆に、表面実装でもSSBトランシーバーは
出来ることをアピールすればよいと考えた。
・周波数・モードは何でも良いのだが、6mAMだと正直ネタ切れ。
後述の運用実績をアピールすることを考えると、バンドの状況を
良く知っている6mSSBが良いと判断。幸い、6mSSBは
20年ほど前の自作機(JR8DAG-9)を使用していたので、そろそろ
リフレッシュして良い頃合いであると判断した。
・交信実績は実用性の確認の意味合いもあるが、自作派は技術力は
高いけど作って終わりの人が多い傾向にあり、交信実績が多く
長期間にわたって使える作品づくりは、実施している人が少ないので、
管理人独自のアピールポイントとなりやすい。審査員にインパクトを
与えるための目標として三桁(100局)交信+AJDを設定。AJDはきつい
かもしれないが、三桁交信はMicro6AM2002の実績から十分に可能と
目論んだ。この辺の交信実績をアピールするのは1990年頃の
FCZ研究所の3石トランシーバーコンテストからヒントを得ている。
【デザイン】
・他の人に作品を見せることを前提としている以上、それなりの
ものにする必要はあると考えている。とはいえ、今回はトランシーバーの
名称の文字を大きくするなど正直もう少し工夫の余地はあったと思う。
・文字はネームランドテープ(透明・黒)を利用した。サンハヤトの
インスタントレタリングは水平を取るのが大変ということもあるが、
入手が難しくなってきたこともある。
【使用感】
・汚れが付きそうな感じが少しするものの、FTAM-6に比べると使い勝手は
かなり向上した。
・交信は目標のAJD+100局以上交信を達成した上に、韓国と交信できた。
SSBだと、Esが発生していなくともコンテストなどで交信できるあたりは
AMに比べて遙かに有利だった。
【感想】
・今回の作品は、2001年のときに比べると、今後も使っていきたい作品には
なりました。
・入賞という結果で2001年の悔しさを晴らせた点では嬉しかったです。
ただ、入賞できてホッとしたという一面もあり、その点では楽しめない面が
少しはあったかもしれないです。
・今回は入賞することが目的で、人を楽しませるという要素が昨年の
作品(Pocket6AM)に比べて少なかったことは反省点です。
・自作品コンテストの格云々は別にしても、入賞はできたので、その辺は
PRに利用していきたいとは思っています。
JR8DAG/菅野 正人
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2008.08.07(木) 美唄市での6mEs入感状況
・08:20~、3エリア,JA2IGY/b,JA6YBR/b
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JR8DAGのAM&QRPホームページをご覧いただきありがとうございます。
本日、6m QRP SSB トランシーバー(JR8DAG-2008SSB)の
ページを更新しましたのでお知らせします。
6m QRP SSB トランシーバー(JR8DAG-2008SSB)
自作品コンテストの提出書類、展示用説明文を追加しました。
よろしくお願いします。
JR8DAG/菅野 正人
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ハムフェア2008自作品コンテスト入賞作品がJARL WEBで発表されました。
以下、ブログ管理人からのコメントです。
【主催者のJARL様へ】
2006年からJARL関係者に表彰式の時に話された入賞作品の講評を
ハムフェア自作品コンテスト入賞作品に掲載してもらえないかと
お願いしています。確かに、募集要項にはどのような基準で審査すると
言うことは書かれていますが、やはり開催目的の「アマチュア無線の
技術の向上に役立てる」を果たす観点からも作品を入賞させた理由を
文章の形で残した方が良いと管理人は考えています。
あと作品の写真ですが、一部の作品では大きさが重要なのにも関わらず、
その大きさがわからないのものがあります。大きさを記載するか、写真撮影
するなら大きさのわかるもの(例えば缶ジュースなど)と並べて撮影して
欲しいです。
【気になったこと】
最優秀賞は(総務大臣表彰を予定)となっています。例の自民党無駄遣い撲滅
プロジェクトの影響でしょうか?
【全般的なこと】
入賞の全般的な傾向はここ数年変わらず、ポイントは以下のとおりかと
思います。
・作品から製作者の主張がはっきりとわかること
(書類をしっかり書いて表現できているかも含む)
・他者とは違うオリジナリティがあるか?
(作品の技術の高低は重要だが、それだけに限らない)
・デザインが良いこと
・しっかりと動作すること
審査内容が詳細に公開されるか、入賞作品と選外作品すべてを
書類まで含めて精査すれば、どこに入賞のポイントがあるかはっきり
すると思いますが、現状ではどちらも不可能です。結局のところ、
入賞作品から推定するしかないわけで、そうなると情報を持っている
同じような人が何度も入賞するには仕方ないことと思います。
管理人は、ここ3年連続で入賞していますが、それ以前(1998年以前)は
選外が多かったです。その時と現在の作品を比べたとき、その違いは
はっきりとしています。管理人はその違いを知るのに10年以上の歳月を
費やしたわけで、それは良い経験であるとは思っていますが、自作品
コンテストがあと何年あるかわからない今の時点で、他の人に管理人と
同じような経験をしなさいとは正直言えないです。
【全般的なこと(2) 08.08.07 23:30追記】
今年は過去何度も入賞している方がいないと感じましたが、やはり
ある程度の作品を出そうとすると、時間がかかるのは事実ですし、
入賞しているもののこの人の技術レベルから考えると、どうも切れ味が
足りないなというのもありましたから、今年は充電期間ということかもしれない
と思っています。
確かに技術力が高い人は結構いるかと思いますが、その技術力の
高さを他の人にわかるように表現できる力まで持っている人となると
その数は意外に少ないのでは?と思います。
【規定部門:無線機に付加する便利装置 全般】
なんとなくCWに関するものが多かったような気がしますが、
やはり需要があるのかなと感じました。
【規定部門最優秀賞】
「キーボード キーヤー」(JG2BVO 笠井重一)
・製作の着想と技術がかみ合っての最優秀賞かと思います。
・キーボードでCWを打つアイディアが素晴らしいですが、
キーボードを打つ速度が付いていけるのか気になります。
・写真から作品の素晴らしさが伝わってこないのが残念です
(これはJARLの責任です)。
【優秀賞第一席】
「プリント基板バリコンを使った小型アンテナチューナー」(JA9BSL 野村 実)
・写真を見る限りでは、こちらの方が最優秀賞では?という感じに見えました。
・プリント基板をつかったバリコンという発想、そして、そのためにパターン
はがし方式の専用装置を開発するあたりがすごいと思いました。
・写真の上が「パターンはがし方式の専用装置」で、下の小さいのが
本題の「アンテナチューナー」かと思うのですが、写真にはその説明が
無いのが残念です(これは写真を掲載したJARLの責任です)。
【優秀賞第二席】
「マイク分配器 & スピーカアンプ内蔵」(JA3AQQ 井原直栄)
・タイトルは「マイク & スピーカアンプ内蔵 分配器」のような気がするの
ですが、JARLが間違った?
・マイクを分配するだけでなく、スピーカも分配するのでしょうか?
それとも数台の無線機音声を同時に聞けるのでしょうか?
【優秀賞第三席】
「NRD-545コントロールユニット」(鈴木 慎)
・特定メーカ向けの作品であっても入賞には問題は無いことが確認できました。
・NRD-545のホームページを見ると、PCによるコントロールが可能なので、
その辺りを上手く使っているのかと思います。
【アイディア賞】
「デジタル式ツートーン発生器」(JA5FP 間 幸久)
・説明を見る限り、アイディア賞のポイントは「3個のICを用いて
回路を簡略化したこと」、「IMD測定に有害な第三次高調波を
まったく発生しない原理を考案」だと思います。製作者のオリジナル
だと特許ものと思いますが果たして?
【アイディア賞】
「トーン・デコーダーで作るCWフィルター」(JH4JBJ 原田 英明)
・「専用の発振器できれいなトーンが発生される」の専用の発振器が
どのようなものかが気になりました。
・「雰囲気を出すためバックグランドノイズの混合」はある意味
逆転の発想でしょうか?
【自由部門 全般】
昨年より入賞作品が多いようですが、提出作品が多かったのでしょうか。
【最優秀賞】
「HF8バンドハンディートランシーバー"pico224"」(JH2ECU 沼尻英二郎)
・昨年の最優秀賞作品と比べると技術力に天と地の差があるような・・・・。
・昨年は規定部門、今年は自由部門で最優秀賞と2年連続の最優秀賞は
すごいです。
・メーカーが作らないというより、メーカーの技術力でも作れそうにない
ところにすごさがあると思います。
・HFのバンド数はどうやら8バンドのようです(3.5,7,10,14,18,21,24,28)。
・今後は29FMとゼネラルカバレッジ受信機能の付加が目標でしょうか?
・このところ技術を極めた作品が少ないように感じましたので、
その点でこのような技術に優れた作品が最優秀賞に選ばれることは
良いことだと思います。
・技術力、作品のデザインなどを考えると、沼尻さんを越える人は
いないのではないかと思います(近い人はいるけど)。このまま、
3年連続の最優秀賞をめざしていただければと思います。
・大きさがわかりづらいのが残念でした(BNCコネクタの大きさで何とか
推定できる程度)。たぶんピコシリーズと同じくらいかと思いますが、
このあたりは(最初にも書きましたが)大きさのわかるものと並べて
写真撮影していないJARLの責任です。
・唯一、気になっているのは、作品の製作意図が「使用することを
考えて取り入れた技術」なのか、「とにかく技術を披露したい」なのか、
その辺がWEBではわからないことです。もし、そのあたりが曖昧で
あったらちょっと残念だなと感じます(たぶん余計な心配だと思いますが)。
【優秀賞第一席】
「サテライト用アンテナ」(JA1CPA中村英治)
・ホームページを拝見させていただいたところでは、綺麗に作られて
おり、動作がきちんとすれば、入賞はするだろうと思っていましたが、
そのとおりになったという感じです。
・他の人が作らないところは入賞のポイントと思います。
【優秀賞第二席】
「DFX-703 430MHz FMトランシーバ」(JG6DFK 児玉 智史)
・児玉さんのホームページに少しだけ触れられていましたが、
昨年の「DFX-702」をブラッシュアップしたということなら、
他の作品とのかねあいで「優秀賞第二席」は妥当と思います。
・2001年からの入賞作品を見ると430MHzの作品はありませんから、
この周波数帯で普通に交信ができるトランシーバーを製作出来て
いることが入賞のポイントと思います。
【優秀賞第三席】
「木製ケースの6m QRP SSBトランシーバー(JR8DAG-2008SSB)」(JR8DAG 菅野 正人)
・正直、もう少し上の賞を狙いたかったけど、今考えるとかなりきつ
かったです。
・そもそもの出品動機が2001年のこのトランシーバーが選外になった
ので、どうしても木製ケースのトランシーバーを入賞させたいという
ことだったので・・・・。
・今回の作品は、2001年のときに比べると、今後も使っていきたいものに
なっているので入賞は妥当と思うし、2001年の悔しさを晴らせた点では嬉し
かったです。
・ただ、本作品の特徴は木製ケースということで、中身はどうでも
良く、作品自体のアピールをどうするかは非常に悩んでしまったと
いうところです(別に6m QRP SSB である必要はないわけですから)。
【アイディア賞】
「2.4GHzバンドに出よう!シンプルなFM送信機」(JE2TLZ 吉川茂和)
・「2.4GHz Videoトランスミッター4ch FM変調の送信機を
アマチュア無線用に改造」 がアイディア賞のポイントかと思います。
・何となく優秀賞あるいは努力賞の方がふさわしそうな気もするのですが、
このあたりはWEBだけではわかりませんでした。
【アイディア賞】
「マグネチックパドル(キー)」(JA1BJJ 大島利行)
・写真に並べている3つ全てが該当作品でしょうか?
・「永久磁石の反発力」と「滑り止め用抑えエプロン」がアイディア賞の
ポイントかと思います。
【努力賞】
「時計機能付き GPS同期型10MHz 基準信号発生器」(7K2ABJ 崎山洋二)
・GPSを使うという発想がすごいと思いました。
【努力賞】
「終段1AD4 50MHz AM トランシーバー」(JF2NMY 高木 正人)
・技術力や回路に関するアイディアは素晴らしいのにデザインで損をしていると
思っているのですが、その管理人の見立てを見事に覆して入賞を
果たしました。
・サブミニチュア管の1AD4を使ったのがポイントかと思います。たぶん、
変調が綺麗にかかっているのだと思います。
【デザイン賞】
「「ミズホFBジュニア」ミニ(50メガ トランシーバー)」(JK1BMK 青木一郎)
・青木さんからどこかで、「私は回路設計が得意ではないので・・・・」というような
話を聞いたことがあります。そういうことなら、こういった勝負もありかなと
思います。
・それにしても、このようなミニチュア作品を作る価値のあるリグは
やはり古いリグなんだろうなと思います。
【小中学生の部 JARL会長賞】
「真空管式高1(1-V-1)ラジオ」(JF1CBF 坂内 望)
・2006年は0-V-1ラジオでしたが、今回は高周波増幅を追加。2006年との
性能の違いは如何に?
・管理人は真空管を扱えないので、すごいと思います。
JR8DAG/菅野 正人
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2008.08.03(日) 美唄市での6mEs入感状況
・09:25~、4,6エリア,JA6YBR/b
・10:15~、4~6エリア,JA6YBR/b
・10:35~、3~6エリア,JA6YBR/b
・12:00~、4~6エリア,JA6YBR/b
・12:25~、JA6YBR/b
・13:00~、1~3,9エリア,JA1ZYK/b,JG1ZGW/b,JA2IGY/b,JA6YBR/b
・13:35~、1,2,5,7エリア,JE7YNQ/b,JA6YBR/b
・13:45~、1,3~6,0エリア,JA6YBR/b
・14:00~、1~6エリア,JA2IGY/b,JA6YBR/b
・14:40~、2,3,6エリア,JA2IGY/b,JA6YBR/b,JA9YDB/b
・15:00~、3,4エリア,JA6YBR/b
・15:20~、3,5エリア,JA6YBR/b
・17:05~、2,4,6,0エリア,HL,JA2IGY/b,JA6YBR/b
・17:55~、2,4,0エリア,JA2IGY/b,JA6YBR/b
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2008.08.02(土) 美唄市での6mEs入感状況
・09:00~、2~6エリア,JA2IGY/b,JA6YBR/b,JA9YDB/b
・09:20~、2~6エリア,JA2IGY/b,JA6YBR/b,JA9YDB/b
AM(200mWout)で4エリアの1局と交信
・09:45~、3~6エリア,JA6YBR/b,JA9YDB/b
・10:00~、1~7エリア,JG1ZGW/b,JA2IGY/b,JA6YBR/b,JE7YNQ/b,JA9YDB/b
AM(200mWout)で3エリアの1局と交信
・10:30~、1~6,0エリア,JG1ZGW/b,JA2IGY/b,JA6YBR/b,JA9YDB/b
・11:00~、4~6,0エリア,JA2IGY/b,JA6YBR/b,JA9YDB/b
・11:25~、JA6YBR/b
・13:20~、JA6YBR/b
以下は空知支庁~石狩支庁での6mEs入感状況
・14:30~、1,2,4~6エリア,JG1ZGW/b,JA2IGY/b,JA6YBR/b,JA9YDB/b
・15:20~、4,6エリア,JA2IGY/b,JA6YBR/b
・16:05~、5,6エリア,JA2IGY/b,JA6YBR/b
・16:05~、5,6エリア,JA2IGY/b,JA6YBR/b
・17:30~、6エリア,JA6YBR/b
・18:45~、JA6YBR/b
この日のEsにより、以下のとおり6mAMで交信ができました。
【6mAMでのEs(2008.08.02)】
08/02(土) : 09:42 - 10:21 : 3,4エリアの2局と交信 : 200mWout
交信データは「2008年の6mAMに関するコンディション」のページにまとめました。
この日、6mAMでの運用を確認した局は以下のとおり
【6mAM運用局(2008.08.02)】
・JA4UDN/4,JH1APY,JG3EYA,JJ8NTM,JR8DAG他
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EOS KissデジタルXの後継機でEOS Kiss X2の下位機種にあたる
EOS KISS Fですが、店頭で少しばかりいじってみました。
(雑感)
・形状がKissX2に比べていかついのと、ダイヤルが違うことで
手にとった感触は何となく安っぽく感じてしまった。
・液晶が小さかったり、AFポイントが9点から7点に減ったりなど、
機能がいくつかけずられているが、その辺はあまり問題はない
と思う。
・現在のところ、KissX2との価格差は1万円程度のようであるが、
店頭で見た感覚では、今後予想される低価格競争に対抗する
ためかKissFは製造のコストダウンが可能な作りに見えた。
・従って、現時点の価格差ならよほどの理由がない限りはkissX2の
方がお勧めである。kissFを買うのなら半年くらいで価格が
下がるような気がするので、それまで待った方が良いのではと思う。
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2008年8月の1エリアAMRCのキー局予定は以下のとおりです。
毎週日曜日 21:30~22:30 50.550MHz付近 で実施
8月 3日 JP1EVD 神奈川県横浜市港北区
8月10日 JA1EEZ 東京都豊島区
8月17日 JK1ONN 東京都武蔵野市
8月24日 JH7OZQ/1 千葉県鎌ヶ谷市
8月31日 7K3OMS 神奈川県伊勢原市
情報源は1エリアAMRCメーリングリスト
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2008年8月の2エリアAMRCのキー局予定は以下のとおりです。
毎週土曜日 21:00~22:30 50.600MHz付近で実施
8月 2日 JA2AZZ/2小牧市
8月 9日 JF2UJG/2豊田市
8月16日 JF2QKA/2移動地未定
8月23日 JF2HEV 安城市
8月30日 JF2UJG/2豊田市
(天候等の理由により変更の場合あり)
情報源は2エリアAMRCのホームページ
JR8DAG/菅野 正人
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