劇場版 仮面ライダーダブル FOEVER A to Z/運命のガイアメモリ
劇場版 仮面ライダーダブル FOEVER A to Z/運命のガイアメモリ
(同時上映のゴセイジャー)
・先に大きくなった方が負ける
・大型ロボットのごっつい戦闘は健在。
(仮面ライダーW)
・ストーリに明らかな破綻もなく、肝心のアクションも良く楽しめた。
・TVシリーズ第44話と第45話の間の出来事ということだが、その設定は正解と思う。
・メモリやライダーのスペックよりも、戦いにおける精神力の方が強さを決める要素に見えた。このあたりは、この手の作品の傾向のようである。
・最終局面が何となくプリキュアオールスターDX2風だったのには驚いた。
・Wはフォームチェンジが多彩で、それを全部見せようとしていたが、あれだけ多彩なら、使わない(見せない)フォームがあっても良いのではと思う。
・最後に冬公開予定の劇場版が告知されていた。TVシリーズがディケイドと同じような中途半端な状態で終わらないことを願うばかりである。
JR8DAG/菅野 正人
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