« 2012年9月 | トップページ | 2012年11月 »

2012年10月31日 (水)

6mAM運用結果(2012.10.01~2012.10.31)

 2012.10.01~2012.10.31における6mAM運用結果は以下の
とおりでした。

・10/6(土) 21:00~10/7(日)21:00
 札幌市北区(常置場所 AJA 010102,GL QN03QD)
 自作200mWout(JR8DAG-2006AM)+20mH 6エレ八木
 8エリア6局と交信

・10/13(土) 20:35~20:55
 札幌市北区(常置場所 AJA 010102,GL QN03QD)
 自作200mWout(Micro6AM2002)+20mH 6エレ八木
 交信できず

・10/20(土) 20:30~20:55
 札幌市北区(常置場所 AJA 010102,GL QN03QD)
 自作200mWout(Micro6AM2002)+20mH 6エレ八木
 交信できず

・10/21(日) 10:00~10:35
 札幌市北区(常置場所 AJA 010102,GL QN03QD)
 自作200mWout(Micro6AM2002)+20mH 6エレ八木
 8エリア1局と交信

・10/27(土) 20:40~20:55
 札幌市北区(常置場所 AJA 010102,GL QN03QD)
 自作200mWout(Micro6AM2002)+20mH 6エレ八木
 8エリア1局と交信

 ワッチならびにQSOしていただいたみなさんありがとう
ございました。

 JR8DAG/菅野 正人

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年10月30日 (火)

日本S-3 F 7-3 G @札幌ドーム

日本S-3 F 7-3 G @札幌ドーム
 稲葉の先制ホームランをきっかけにホールトンから4得点、その後はファターズらしい野球で追加点を挙げ、継投は不安定なところもあったが要所を抑えて、なんとか勝利した。大勢は決っても圧力をかけ続けるジャイアンツの強さに驚くばかりだが、4連敗でシリーズが終わらなかったのが良かった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年10月20日 (土)

J1-29 札幌 0-0 鹿島 試合終了

J1-29 札幌 0-0 鹿島 @札幌厚別
 後半に退場者を出すも、なんとか耐えて無失点でしのいだが、攻撃に行くまでの状態ではなく、引き分けが精一杯に見えた。とはいえ、PK失敗をはじめとして鹿島はらしくない感じた試合だった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

J1-29 札幌 0-0 鹿島 前半終了

 相手のPKを防いだこともあって無失点で前半を終了したが、押し込まれる展開が続き、攻撃の糸口は見えないといったところである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年10月17日 (水)

CS2-1 F 3-2 Sh @札幌ドーム

CS2-1 F 3-2 Sh @札幌ドーム
 相手投手の出来の良さと7回の2失点にはドキッとしたが、その裏の攻撃で少ないチャンスを生かして逆転したあたりは、さすがに優勝チームにふさわしい内容だった。これでCSは突破出来ると思うが、ホークスは戦力的にもきつい状態になっているようにも見えた試合だった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

CS2-1 F vs Sh 試合開始前

 北海道日本ハムファイターズのパ・リーグ優勝はチームして力を
つけてきたこともあるが、今年の関しては運が良かったという面も
否定できないと思う。

 本日からクライマックスシリーズだが、対戦相手は福岡ソフト
バンクホークスである。ファイターズ以上に主力が流出しながらも
3位に入るあたり選手層が相当厚いことが想像される。

 今回のクライマックスシリーズは、正直どちらが勝つかはよく
わからないというところである。ただ、ファイターズは第1戦,
第2戦のうちどちらか勝てれば、日本シリーズに進出できると
思うが、両方とも負けた場合はかなり厳しい展開になると予想
される。

 試合開始は18時。

 JR8DAG/菅野 正人

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年10月14日 (日)

劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[後編]永遠の物語

 まどかはまどかなりに考えて新しい世界を構築したけどこれが良いことかどうかは何ともいえない

 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 公式サイト

札幌シネマフロンティアにて公開初日の1番早い時間に鑑賞。約450名のシアター8は満席。前編より人が多かったような気がした。
・最終的に鹿目まどかが魔法少女の宿命の連鎖を断ち切るために、負の部分を背負うというように解釈したが、この決断が次の劇場版作品([新編] 叛逆の物語)へとつながるようである。
・5人の魔法少女は最後の展開に向けて、それぞれの役割を果たすように物語をうまく構成していると感じた。
・暁美ほむらは、現実の武器を使った戦闘方法と、そこに至るまでの経過が印象に残った。
・時間遡行も結局手詰まりになれば、最終的に魔女になるという流れはさすがにきついなと感じてしまった。
・キュゥべえと人類は全くかみ合わないわけであるが、人間と家畜との関係で説明されるなら、人類はキュゥべえにとっての家畜であることにまずは気がつかないといけないだろう。

(参考リンク)
劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [前編]始まりの物語: JR8DAGのメモ書きブログ

 JR8DAG/菅野 正人

にほんブログ村 その他趣味ブログへ
にほんブログ村

Anime_jr8dag

| | コメント (0) | トラックバック (0)

宇宙戦艦ヤマト2199(第3章)

 まどか☆マギカ[後編]に続いてみてきました。

 原田真琴のメイド服姿がナイス

宇宙戦艦ヤマト2199公式サイト

・オープニングが少し変更。この辺はオリジナルと同じような感じに変えているのですが、そこまでまねをしなくとも・・・・。
・ワープは、途中に障害物があるとワープができない銀河英雄伝説方式になっているようです。
・第1章の台詞にちらっとあった自動航法室がでてきました。イスカンダルに行くための星図を格納しているようですが、実際にどのようなものなのかは言及されていないので、少し気になりました。。
・第8話は、オリジナルのアルファ星の話がベースになっていますが、少しアレンジしています。例のあれも出てきます。
・ガミラスの登場人物が結構多いです。例の人以外は割とまともな感じで、これだとヤマトはとてもイスカンダルには行けそうにないのですが、そのあたりの折り合いはどのようにつけるのか気になります。
・デスラーは、なぜカリスマ性があるのかという描写をそれなりにしているように見えました。
・ヒルデ・シュルツをあえて登場させていますが、今後に向けての伏線でしょうか。
・第9話が独特です。アナライザーが良い味を出しています。
・第10話もオリジナルにないストーリですが、ゲールのだめっぷりはしっかりと描写されています。あれなら降格は当然と言うよりなんで任命したの?という感じですが。
・第10話では次元断層から外に出られない焦りみたいなものがもっとあって良かったように思いましたが、ヤマトの現状を考えると開き直るしかないという状態ともいえるので、そういう意味ではあながち間違った描写ではないのかもしれないと思いました。
・第3章までで、ガミラスはヤマト1隻で基地が2つ、艦艇は100隻以上を失いました。第4章の戦いは相当激しくなりそうな気がします。

(参考リンク)
宇宙戦艦ヤマト2199関連記事リンク

 JR8DAG/菅野 正人

にほんブログ村 その他趣味ブログへ
にほんブログ村

Anime_jr8dag

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年10月13日 (土)

ホームページの更新について(2012.10.13)

 JR8DAGのAM&QRPホームページをご覧いただきありがとうございます。

 本日、現在までのQRP記録のページを更新しましたのでお知らせします。

現在までのQRP記録

 コンテスト入賞記録の更新、および、AMマラソンコンテストおよび第23回
2エリア主催AMコンテストの賞状を掲載しました。

 よろしくお願いします。

 JR8DAG/菅野 正人

| | コメント (0) | トラックバック (0)

第23回2エリア主催AMコンテストの結果発表

 9月上旬、7/29(日)に実施した第23回2エリア主催AMコンテスト(6mAM愛好会主催)の
結果が発表されました。

 情報源は6mAM.comで結果はこちらです。

(参考リンク)
2エリア主催AMコンテストに関するページ

 JR8DAG/菅野 正人

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年10月 7日 (日)

宇宙戦艦ヤマト2199(第2章まで)

 宇宙戦艦ヤマト2199公式サイト

 第3章のイベント上映が10/13より行われますが、第2章まで内容について
コメントしてみます。

 (感想)
・どのように物語を再構築するかという点に関しては、製作者の
 こだわりが感じられます。
・個人が能力の200%以上を出して頑張るオリジナルのような
 泥臭さが本作品にはないので、雰囲気がすっきりしている感じですが、
 一方で、乗組員がそれぞれ持っている能力で果たすべき役割を適切に
 こなし、艦全体として大きなパフォーマンスを発揮していくという流れ
 には好感が持てます。
・オリジナルで不明だった設定には、できる範囲でつじつまを合わせる
 ような説明を試みていますが、どうしても説明できないものは無理を
 せずに流してもいます。この辺あたりのさじ加減は難しいところ
 ですが、第2章までの段階では大きな違和感を感じないので妥当な
 ところかと思います。
・第3章以降もある程度期待はできそうですので、今後の展開が楽しみです。

 (第2章までに判明したと思われること)
・起動ユニットである波動コアがかなり特殊な部品のようです。
 従って、波動エンジンの量産化は難しそうです。
・シュルツの台詞から、ガミラスには波動砲(次元波動爆縮放射器)に
 匹敵する武器はなさそうです。冥王星は確かオーストラリア大陸より
 小さいと思うので波動砲を使ったら完全に破壊されそうです。
・ヤマト以前の地球艦隊は威力に低い武器で対抗していたことから、
 命中率は高かったと思われ、それがヤマトにも継承されており、
 ショックカノンが敵艦にほぼ命中するのだと考えられます。
・地球艦隊のビーム兵器はガミラス艦隊に通用しませんでしたが、
 ミサイル等の実体弾は有効だったように見えます。それが第2話の
 空母の撃墜につながっているかと思われます。ただ、地球艦隊には
 実体弾の保有数が少なく、有効に使うことができなかったようにも
 思えます。
・ガミラスの陽電子ビームは地球艦隊の巡洋艦以下は1発で撃沈、
 キリシマは数発は耐えられるようです
・メ1号作戦で、戦力差に比べて地球艦隊がある程度粘れたのは、
 ガミラス艦隊は過信状態であったこととか、アンドロイドが操縦して
 いたのでビームは思ったほど命中させられなかったとか、地球艦隊の
 回避行動が優れていたことなどが要因として考えられそうです。
・地球艦隊はダメージコントロールに長けているような気がします。
 それがヤマトにも受け継がれているかと。
・ヤマトのショックカノンは1撃でガミラス巡洋艦までの装甲は貫通する
 ようです。第2章までの装備だと、ヤマト1隻で、ガミラス艦隊10隻
 程度は十分に対応ができそうです。
・航空隊の操縦技能はレベルは高そうです。このあたりは、ガミラスの
 パイロットが少なく、大半はアンドロイドが操縦しているからかも
 しれませんが。
・波動防壁(次元波動振幅防御壁)はガミラスになさそうです。波動防壁は
 稼働時間内ならビーム兵器だけでなく、惑星間弾道弾の至近距離爆発にも
 損傷がなかったので、実体弾や爆発の余波にも有効なようです。
  ただ、反射衛星砲は防ぎきれなったこと、また、ガミラス艦艇の陽電子
 ビームにはどこまで耐えられるかは第2章の時点では不明です。
・浮遊大陸や冥王星の着陸(着氷)の様子から、第3艦橋はかなり頑丈そうです。
・第4話で、ガミラスはアンドロイドを使っていたことから、ガミラスは意外と
 人材不足なのかなという気がします。火星沖海戦以降で遊星爆弾によるロング
 レンジ攻撃に切り換えたのもそのあたりが理由かなと思います。
・基地はあんまり頑丈ではないようです。基地の場所を遮蔽フィールドで
 隠していることが何よりの証拠です。

(参考リンク)
宇宙戦艦ヤマト2199関連記事リンク

 JR8DAG/菅野 正人

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年10月 6日 (土)

劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [前編]始まりの物語

 自分が良かれと思ってやったことは、他人にとって良いこととは限らない

 いろいろ話題になったアニメの劇場版ということで、少しばかり気になり、見てきました。

 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 公式サイト

・TV版は見ておらず、ネットで多少の情報を確認した程度で鑑賞。
札幌シネマフロンティアにて公開初日のもっとも早い時間に行ったが、約500名定員のシアター5に8割の鑑賞者がいたような気がする。
・前編はTV第7話あたりまでのようであった。
・大まかな印象としては、少女たちの心の動きを魔法少女という題材で表現した物語に感じた。
・文章に書くのが難しいが、人気がある理由がわかるような気がした。少なくとも絵の描き方、物語の見せ方などがはっきりしていることも要因だと思う。
・巴マミの件は情報として確認していたので、あまり驚かなかったが、ソウルジェムの件は事前に調べていなかったので、その場面が出てきたときは、少しばかり驚いた。
・魔法少女の戦う異空間の描写が何とも異質
・キュゥべえは胡散臭いと聞いていたが、表情が変わらないあたりとか、感情の起伏がない話し方あたりとか、本当に胡散臭さ満点であった。
・後編が楽しみ。

 JR8DAG/菅野 正人

にほんブログ村 その他趣味ブログへ
にほんブログ村

121006madomagi01
来場者特典の色紙

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年10月 1日 (月)

2012年10月の1エリアAMRCのキー局予定

 2012年10月の1エリアAMRCのキー局予定は以下のとおりです。

 毎週日曜日 21:30~22:30 50.550MHz付近 で実施

10月 7日 JH70ZQ/1 茨城県つくば市
10月14日 JP1EVD   神奈川県横浜市港北区
10月21日 JK1ONN   東京都武蔵野市
10月28日 JH7OZQ/1 千葉県鎌ヶ谷市 又は 移動運用

(天候等の理由により変更の場合あり)
 情報源は1エリアAMRCメーリングリスト

 JR8DAG/菅野 正人

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年10月の2エリアAMRCのキー局予定

 2012年10月の2エリアAMRCのキー局予定は以下のとおりです。

 毎週土曜日 21:00~22:30 50.600MHz付近で実施

10月 6日 JF2QKA/2小牧市
10月13日 JH2INQ/2豊田市
10月20日 JF2QKA/2土岐市
10月27日 JH2INQ/2豊田市

(天候等の理由により変更の場合あり)

 情報源は2エリアAMRCのホームページ

JR8DAG/菅野 正人

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2012年9月 | トップページ | 2012年11月 »