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2013年5月 5日 (日)

ドキドキ!プリキュア(第13話まで)

 六花マナの奥さんケル!(by ラケル,第10話)

 ドキドキ!プリキュア(東映公式)

・最初の怒涛の展開から少し落ち着きを見せ始めたと
 思ったら、新しいキャラクターが・・・・。
・プリキュアシリーズは、当初に比べて展開が早く
 変わる印象。この辺は、シリーズが進んでいるので、
 展開を早くしていく方が都合が良いということかと
 思う。
・今回の4人はある程度のことをそつなくこなせるが、
 それぞれの個性が強いので、その辺を調和させていく
 のが、物語のテーマなのかなと思う。
・相田マナは、とにかく個性が強すぎて、優秀なように
 見えないあたりが、やはり人望を集める所以なのかと
 思う。なんとなく冴羽リョウ(漢字が出ない)的な雰囲気も
 感じるところである。
・菱川六花はドキドキチームの抑え役兼事務局長。また、
 歴代の青系統にはないかわいらしさが印象的である。
・四葉ありすはぶっ飛びキャラクター第1号。クシャポイは
 名台詞。
・剣崎真琴は四つ葉ありすとは別の意味でのぶっ飛び
 キャラクター。それにしても、トランプ王国で結構な
 ことがあったのに、あの3人となじんでしまっている
 あたり、相田マナ恐るべしである。
・レジーナは、敵側のキャラクターとしては珍しい
 雰囲気だが、今後どうなるのか気になるところ。

(関連リンク)
ドキドキ!プリキュア(第2話まで): JR8DAGのメモ書きブログ

 JR8DAG/菅野 正人

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