ドキドキ!プリキュア(第13話まで)
六花はマナの奥さんケル!(by ラケル,第10話)
ドキドキ!プリキュア(東映公式)
・最初の怒涛の展開から少し落ち着きを見せ始めたと
思ったら、新しいキャラクターが・・・・。
・プリキュアシリーズは、当初に比べて展開が早く
変わる印象。この辺は、シリーズが進んでいるので、
展開を早くしていく方が都合が良いということかと
思う。
・今回の4人はある程度のことをそつなくこなせるが、
それぞれの個性が強いので、その辺を調和させていく
のが、物語のテーマなのかなと思う。
・相田マナは、とにかく個性が強すぎて、優秀なように
見えないあたりが、やはり人望を集める所以なのかと
思う。なんとなく冴羽リョウ(漢字が出ない)的な雰囲気も
感じるところである。
・菱川六花はドキドキチームの抑え役兼事務局長。また、
歴代の青系統にはないかわいらしさが印象的である。
・四葉ありすはぶっ飛びキャラクター第1号。クシャポイは
名台詞。
・剣崎真琴は四つ葉ありすとは別の意味でのぶっ飛び
キャラクター。それにしても、トランプ王国で結構な
ことがあったのに、あの3人となじんでしまっている
あたり、相田マナ恐るべしである。
・レジーナは、敵側のキャラクターとしては珍しい
雰囲気だが、今後どうなるのか気になるところ。
(関連リンク)
ドキドキ!プリキュア(第2話まで): JR8DAGのメモ書きブログ
JR8DAG/菅野 正人
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