宇宙戦艦ヤマト2199(第6章まで)

　宇宙戦艦ヤマト2199公式サイト

　8/24からの第7章のイベント上映に向けて、第6章までについて整理してみます。

・第7章の公開日は8/24なのは、これ以上遅れるとイベント上映中に第7章の物語が始まってしまうので、この日が最終リミットだったと思う（第23話はイベント上映終了日(9/6)の2日後）。
・これまでの上映間隔から考えると、スケジュールがきついのではと思ったが、どうやらそのとおりであるらしく、BDの発売や上映時間の短縮などの影響が出てしまったようである。
・冒頭10分の配信を見ると、第6章の最後の攻撃は外れるというのが正解らしい。
・ヤマトは耐久力は高いというか、波動防壁のない状態であってもドメラーズⅢ世の主砲では装甲板の外壁を貫通するあたりまでのようであり、巡洋艦以下なら陽電子ビームをある程度集中させないと装甲板をはがすことすら難しいようだ。
・一方、修理能力は冥王星会戦くらいの損傷なら自力修理できるが、七色星団会戦くらいの損傷になると自力での修理は不可能な模様。ただ、資材と施設があれば波動砲も含めて完全に修復することができるようである。
・ガミラスの艦艇は、どうやら損害を受けること前提に作られていないような感じである。ドメラーズⅢ世の耐久力は高かったが、一旦やられると修復はできないようであった。
・第5章の森雪のメッセージカプセルの件については第6章で明かされなかったが、第7章で説明があるのだろうか。
・ユリーシャはイスカンダルに戻るのかどうか気になるところ。
・イスカンダルとガミラスの関係については、オリジナルとは若干違う模様だが、その辺は明かされるのだろうか。

（参考リンク）
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　JR8DAG/菅野 正人


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