宇宙戦艦ヤマト2199(第7章)
新宿ピカデリーで行われた前夜祭に行ってきました。
原田真琴の意見具申がナイス
・他の候補は、「恐るべし三式融合弾はこのためにあったのか?」
であった。
・正直、最後の解釈は少し難しく、感覚的にはわかるものの、理解には
少し時間がかかる感じがした。
・コスモリバースは、これまでさんざん出てきた自動航法室関係の
出来事との関連性がポイントとなっている。
・イスカンダルのアンドロイドを見ると、伊東真也が言っていた
「同じ穴の狢」という表現も完全に間違ってはいないだろうと感じた。
・第25話で、第9話の設定が生かされる場面が印象に残った。
・波動砲がどのようなものであるかということについては、これまでの
ヤマトシリーズとは一線を画しており、特に第23話、第24話において
大きな意味を持っている。
・デスラー総統の人物像であるが、何となく理解はできるものの、これ
までのシリーズとも少し異なり、理解に時間が少しかかりそう。
・帰りの際のバラン星は、そこでこのように見せるのかとちょっと驚いた。
・短縮されている第25話であるが、どこがカットされているのかわから
なかったが、ある人の顛末が示されていないことと、戦闘が少し短い
ような気がしたので、その辺がDVDなどで補完されるのではと思う。
・加藤隊長(サブちゃん)は意外にも積極的だったようだ。
・最後に少し目立った相原。ここでオリジナルの設定を使うとは・・・・。
(参考リンク)
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JR8DAG/菅野 正人
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