宇宙戦艦ヤマト2199(TV版全26話終了)
三式融合弾に始まり三式融合弾で終わる
宇宙戦艦ヤマト2199公式サイト
・最後の場面の音楽は劇場版の方が好みだが、TV版も悪くはなかったと思う。
・UVERworldのOPははっきりいって良くなかったと思う。「地球へ…」オープニングテーマであった「Endscape」は良かったと思っていたので、大丈夫かなと思っていたけど、ヤマトの作品世界を理解していたの?と疑問符の付く歌であったと思う。
・第24話での原田真琴の意見具申は改めてナイスだったと言わざるを得ない。
・ヤマト2199のイスカンダルは、どうやらヤマトⅢでのシャルバート星のような設定が盛り込まれていたらしい。
・劇場で放送された第25話は結構短縮されていたことがわかった。ついでに、藪には驚いた。
・三式融合弾を見るに、本当の意味で戦争をしていたのはデスラーではなくヤマトだったように思う。
・第7章のブルーレイがどのようになるか楽しみ。
・最終話終了後に劇場新作映画の発表があったが、管理人としては、特典付き(修正および追加画像付き)全巻ブルーレイあたりの販売をじっくりと行うのかと思っていたが、劇場版を出すと言うことはネタがあると言うことなのだろう。
・内容が気になるところだが、ヤマト2199ならネタがないように思う。それでも、新作を作るとすれば、従来の世界にとらわれないパラレルストーリ(実写版みたいな感じ)とか、ドメルの視点から見た外伝とかが想像できるけど、ヤマトはガンダムやマクロスと違って、外伝とかをやるとヤマトの出番が少ないのが難点だと思う。新作映画ではそのあたりを解決させるようなことも試みられるのだろうか。
(参考リンク)
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JR8DAG/菅野 正人
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