アイドルマスターシンデレラガールズ(第7話まで)
プロデューサの存在感がすごい
TVアニメ「アイドルマスターシンデレラガールズ」オフィシャルサイト
・言葉が少ない上の、あの落ち着き払ったかのような
低い声のプロデューサーはとにかく印象に残る。
・このアニメ、シンデレラプロジェクトのアイドルよりも
プロデューサーの成長物語なのではと思う。
・いかにもアイドルといった感じの島村 卯月(しまむー)、
そのしまむーと対照的な感じの渋谷 凛(しぶりん)、
元気印の本田 未央、他、さまざまのアイドルがいる
あたりは、さすがというか、それくらいしないと
いけないのかもしれない。
・本田未央は元気は良いが打たれ弱い模様。感情が表面に
出す性格なので、第7話のようなことが起きるのだろうと
思う。
・一方で島村卯月の打たれ強さも垣間見えたが、このあたりは
予想外だった。
・346プロダクションの規模の大きさに驚くばかりだが、
第7話を見る限り懐も深いようである。
・第7話のしまむーの「最後まで笑顔でやりきることが
できなくて・・・・」は印象に残った台詞だった。
JR8DAG/菅野 正人
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