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敗色濃厚だった9回裏、大谷の粘りによって得た四球のあと、市川が本塁打を放ち同点に…。6回以降の逃げきりを図る相手の意図を打ち砕いた結果、10回裏に無死満塁からの犠飛でサヨナラ勝利。 両チームの先発ともにボールが多くて投球のリズムが悪く、時間を要する割に点数が思うように入らず見るのに疲れる試合であったが、そんな中でも粘り強く戦えるようになり、最終的に勝利を得たことは、今後に向けた明るい材料と言えるのではとも感じた。
投稿者 JR8DAG 日時 2015年8月22日 (土) 01時40分 北海道日本ハムファイターズ | 固定リンク Tweet
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