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C大阪の攻撃が個人能力重視でチームとしての構成力が低かったように見えた点は差し引いても、ある程度膠着状態にもっていって勝利を得るまでの力は身に付けたようである。 決勝点はカウンターからの稲本のゴールであったが、相手ゴールまで走っていった判断力は流石であった。
投稿者 JR8DAG 日時 2016年4月23日 (土) 15時36分 北海道コンサドーレ札幌 | 固定リンク Tweet
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