劇場アニメ「ポッピンQ」
壁を乗り越え新しいステージに進む彼女たち
ユナイテッドシネマ札幌にて、公開初日12/23のレイトショーを
観ました。約190名のシアター3で約10名でした。
観ました。約190名のシアター3で約10名でした。
・事前の宣伝で何となく面白そうという感じで見たというところ。
・何となくプリキュアシリーズの雰囲気に似ているが、主人公の
5人は、それぞれに壁にあたった状態にあって、それを乗り越え
る場として与えられたのが「時の谷」であるというところ。
・ストーリはある程度予測ができる王道的展開で、楽しませて
もらった。
・ただ、キャラクターの設定、ダンスを表に出す展開、少女達の
成長物語であるとかについては、これまでも似たようなアニメは
あるので、そういう点では目新しさは少ないように感じるし、
これが特徴であると言う宣伝をしづらいかもしれないと感じた。
・今回の5人組で、キーとなるのは都久井 沙紀。なぜ5人揃わない
のだろうと思っていたが、それは彼女が抱えている問題に由来
していたという事で理解できた。
・最終的に彼女たち5人は壁を乗り越え、現実世界に戻ったあとに
会うことはあるだろうかと思ってみていたら、本当の最後の方で
とんでもないネタが・・・・。確かに、時の谷で出てきた敵(?)に
違和感があったのだが・・・・。どうやら本当の戦いはこれからだと
言わんばかりの続編があるのだろうか?
・何となくプリキュアシリーズの雰囲気に似ているが、主人公の
5人は、それぞれに壁にあたった状態にあって、それを乗り越え
る場として与えられたのが「時の谷」であるというところ。
・ストーリはある程度予測ができる王道的展開で、楽しませて
もらった。
・ただ、キャラクターの設定、ダンスを表に出す展開、少女達の
成長物語であるとかについては、これまでも似たようなアニメは
あるので、そういう点では目新しさは少ないように感じるし、
これが特徴であると言う宣伝をしづらいかもしれないと感じた。
・今回の5人組で、キーとなるのは都久井 沙紀。なぜ5人揃わない
のだろうと思っていたが、それは彼女が抱えている問題に由来
していたという事で理解できた。
・最終的に彼女たち5人は壁を乗り越え、現実世界に戻ったあとに
会うことはあるだろうかと思ってみていたら、本当の最後の方で
とんでもないネタが・・・・。確かに、時の谷で出てきた敵(?)に
違和感があったのだが・・・・。どうやら本当の戦いはこれからだと
言わんばかりの続編があるのだろうか?
JR8DAG/菅野 正人
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