続・終物語
阿良々木暦が舞い込んだらしい鏡の世界とは?
続・終物語 公式サイト
札幌シネマフロンティア、公開2日目(11/11)午後に鑑賞しました。約450名の8番スクリーンに100~200名いたように思います。
・この物語シリーズは細かいところだけでなく、全容も理解できていないところがあるのだが、見ていると引き込まれてしまうあたりが、この作品の魅力(魔力?)に感じるところである。
・続・終物語の開始時点では阿良々木暦に起こった出来事(物語シリーズ)がほぼ完結していて、彼にとっては高校生から大学生になる中途半端な時期に引き込まれた鏡の世界はどういうものであったのかということが物語のキーポイントであったように思う。
・その鏡の世界において、今までの登場人物が違った(鏡のような)形で登場する中で1人だけ登場しない人物がいた。なぜ登場しなかったのかが気になったが、それは最後の方で示されていたように思った。
・その辺の最後のやりとりを見ると、戦場ヶ原ひたぎは阿良々木暦にとって特別の人のようである。
JR8DAG/菅野 正人
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