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2022年6月16日 (木)

【電撃文庫】創約とある魔術の禁書目録(6)

 上条当麻には手に負えない相手だが・・・

 創約とある魔術の禁書目録(6):電撃文庫公式サイト

・最初の方の段階で(本人が気づかないうちに)二回も殺されるという事態になったことが物語っているが、すでに上条当麻だけで対応することが不可能な状態となっていること、そして上条当麻の幻想殺しも発動条件や力が変わらない状況で、どうやって主人公として物語の中心に置くのか腐心しているように感じたのが、読んだ直後の感想である。
・上条当麻にとって当座をしのぐために雲川芹亜を頼って年末のアルバイトを行うが、確か、ほんの数日間の第5巻で致命傷を負っていたような気がするけど、説明しようとすると無理が出てくるので、強引に突破することにしたのだろうか。
・今回、2回殺害された上条当麻が、ボロニイサキュバスによって助けられたのは、上条当麻がいなくなることによる影響が予測できないからという点が大きい。橋架結社が上条当麻を狙う理由はアリスに影響を及ぼしている存在であるということであって、幻想殺しについてはどうでも良い、このあたりは幻想殺しが関わっていた新約までとは異なるように思える。ただ、そのアリスが上条当麻に興味を持ったのは幻想殺しが間接的に関係しているかもしれないけど・・・。
・その上条当麻を2度も殺害したアラディアは、上条当麻だけでは手に負えない強大な力を保った相手であったが、どうやら力の発動にはあたっての条件があり、その発動条件を見つけたことで幻想殺しで対処できたというところである。
・今回は、オティヌス、インデックス、雲川芹亜の3名が加わって事に対処したが、今後は上条勢力と呼ばれる登場人物のともに事の対処に当たる機会が増えるのだろうと思う。
・今回、事に関わった雲川芹亜、魔術のことを知っているかどうかは不明ながらも旧き善きマリアの能力の特性を見抜いて、ボロニイサキュバスを助ける方法を提案していたが、さまざまな情報を分析した上で臨機応変な対応ができることは、あまり予想していなかっただけに印象に残った。
・物語の時間軸は、創約の第6巻、計53巻目(無印24巻、新約23巻、創約6巻)でやっとほぼ半年が経過し、新年を迎えることとなった。創約はアンナシュプレンゲルとの対峙かと落としどころかと思ったが、アレイスタークロウリーの介入とか、アリスの登場などで、先行きは不透明な状況となった。目下は、アリスにどう対応するかだけど、これからまた別のものが出てくるのだろうか。

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