アニメ『【推しの子】』(2期)(12話~24話)
偶然に見えても物語には必然
アニメ『【推しの子】』公式サイト
・推しの子は通算で話数がふられているようで、2期は12話から24話までであった。
・2期では、原作での第5章「2.5次元舞台編」、第6章「プライベート編」をアニメ化したようである。
・2.5次元舞台編では、現実でありがちな行き違いから始まって、おのおのの演者に深く踏み込んだ描写(特に印象に残ったのは鳴嶋メルト)など、かなり話数を割いた印象であった。
・2.5次元舞台編ではほとんど出番がなかったルビーやMEMちょ、プライベート編から本格登場となるが、B小町の新曲MVロケの行き先は、偶然にも例の病院のある街であったが、物語的には必然なのだろうと思う。
・この推しの子は、現実世界で起こりそうなことを基準にしつつも、物語上必要なものは現実ではあり得そうもないオカルトを取り入れる(転生など)と言う感じに見えているが、アクアの前世である雨宮吾郎の遺体が見つかるくだりもオカルトといった感じであった。(ただ、1期の記事で言及したDNA鑑定については少し調べてみた限りでは現実世界でもできるようである)。
・2期は、重曹ちゃん(有馬かな)と黒川あかねの対比が大きく描かれていた感じで、物語の深層への関わりが薄いけれどもそつなくこなす重曹ちゃんと、物語の真相に大きく関わりそうな鋭い洞察力を持つ黒川あかねという印象を感じた。
・物語の深い真相に関わっていながらこれまではその物語との関わりがあまり見えなかったルビーであるが、2期終盤のある出来事をきっかけに、アクアと共に物語の真相に大きく関わりそうな気配で、制作が決定している3期ではそのあたりが描かれるのだろうと思う。
(参考記事リンク)
・アニメ『【推しの子】』(全11話): JR8DAGのメモ書きブログ
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