そして物語は終盤へ
アニメ『【推しの子】』公式サイト
・第3期は、原作での第7章「中堅編」、第8章「スキャンダル編」、そして、第9章「映画編」の途中までをアニメ化したようで、アイの殺害の黒幕は誰かという真相に迫るという話で、特に星野ルビーがその真相に迫ろうと策を弄するのでハラハラする展開が多かったというのが感想だった。
・35話で、星野アクアがルビーに対して「復讐はルビーに似合わない」というようなことを言っていたと思うけど、ハラハラしたのはルビーに似つかわしくないことをしていたからだと思うし、なによりルビー自身が最終的にそのように言っていたように思う。
・第2期の最後でアクアは復讐の対象がいなくなったと思い込んでいて、真相は違うだろうとわかってはいてもアクアが気づかないことを願っていた黒川あかねであったが、アクアが気づかないまま物語が進むという展開にはならず、有馬かなの件もあって物語が終盤に向けて加速するという流れで第3期は終了という感じだったと思う。
・第1期の記事で物語を描くためには必要な設定については無理に説明する必要がないだろうと書いたが、そのうち苺プロダクションの社長を引き継ぎ星野兄妹の育ての親にもなった斉藤ミヤコについては、脈絡もなく変貌したように見えたが、35話でそのいきさつに関わるような背景が描かれたのは予想外であった。
・第3期では、アイ殺害の黒幕が明らかになったこと、そして復讐のやり方も決まったことから、第4期では結末までが描かれると思われる。原作はすでに完結しており、原作どおりの結末となるのかは不明であるが、いずれにしてもアニメでどのように描かれるかは楽しみである。
(参考記事リンク)
・アニメ『【推しの子】』(2期)(12話~24話): JR8DAGのメモ書きブログ
・アニメ『【推しの子】』(全11話): JR8DAGのメモ書きブログ
JR8DAG/菅野 正人

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