2019年1月 6日 (日)

ラブライブ!サンシャイン!!The School Idol Movie Over the Rainbow

 新しき第一歩を踏み出す

ラブライブ!サンシャイン 公式サイト

 公開初日(1/4)、ユナイテッドシネマ札幌のレイトショーで観賞
しました。約320名の4番スクリーンに30~40名いたと思います。

ミューズ編の劇場版で顕著に感じているラブライブシリーズの印象は、
 ある物事を伝えるために、かなり無理筋な話を構成しているという
 感じだったのだが、本作品ではそのような無理筋はかなり影を潜めて
 全く気にならない程度になり、物語や歌を楽しめた。
・一番良かったのは、浦の星女学院の廃校が覆らなかったこと、3年生は
 卒業していなくなることであった。その現実を受け入れた上で、残された
 6人がどうしていくかが、本作品の大きなポイントであったように思う。
・Aqoursはおそらくμ'sとは違う方向性を選択したと思うが、そのあたりが
 μ's編とは違う形の物語構成となったことと、話も自然な形に持って行ける
 要因になっているように感じた。
・このAqoursに加えて、もう1つ同じような状況に置かれているグループが
 どうするかも物語の大きな要素になっている。
・その辺の大きな軸をもとに、海外旅行をうまく絡めていたのは、
 なかなか良かったように思う。

(関連記事リンク)
ラブライブ!サンシャイン!! (全13話終了): JR8DAGのメモ書きブログ
ラブライブ!The School Idol Movie: JR8DAGのメモ書きブログ

 JR8DAG/菅野 正人

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機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)

 機動戦士ガンダムUCの後日譚

『機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)』公式サイト

 札幌シネマフロンティア、12/18(火)のレイトショーで観ました。約110名の10番スクリーンに約20名でした。

・物語は機動戦士ガンダムUCの後日譚という感じで、UCで残っていた
 問題を解決したという感じに見えたものの、 物語構成、複雑に
 絡まっている登場人物の関係性、戦闘シーンなどを見て、総合的に
 見て良かったように思う。
・この作品においては、重要なポジションにいるのが3名、キーパーツは
 ZからUCで登場しているサイコフレームというところである。
・今回の登場人物に関しては、ガンダム初代のコロニー落としからUCに
 至るまでに起きた事件が絡んでいるところもポイントであったように
 思う。
・作品のタイトルとなっているガンダムNTよりも、ユニコーン3号機の
 方が存在感はあったように感じた。

(関連記事リンク)
ガンダムUC episode7「虹の彼方に」: JR8DAGのメモ書きブログ
ガンダムUC episode6「宇宙と地球と」: JR8DAGのメモ書きブログ
ガンダムUC episode5「黒いユニコーン」: JR8DAGのメモ書きブログ
ガンダムUC episode4「重力の井戸の底で」: JR8DAGのメモ書きブログ

 JR8DAG/菅野 正人

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仮面ライダー平成ジェネレーションズFOREVER

 仮面ライダーは我々の心に存在する限り不滅である

仮面ライダー平成ジェネレーションズFOREVER オフィシャルサイト!

 札幌シネマフロンティア、公開2日目、12/23のレイトショーで観ました。約170名の6番スクリーンに100名以上はいたように思います。

・仮面ライダーのいない世界という触れ込みであったが、思ったほど
 深刻な感じがしなかったのは、過去にも同様な感じの映画あった
 からであろうか。
・とはいえ、最終的にどのように物語をまとめるのだろうという点
 では、引き込まれる感じで面白く観られたように思う。
・今回の主人公の1人であるジオウは時間を操る仮面ライダーであるが、
 時間を操る仮面ライダーはこれまでのシリーズにもおり、その
 ライダーがかなりの存在感を放っていたように感じた。
・その他、もう一人の狩猟人物であるビルドが意外と存在感を
 発揮していた。
・最後は、いつものごとく解決したように思ったが。これで
 良かったように思う。

 JR8DAG/菅野 正人

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2018年12月 9日 (日)

続・終物語

 阿良々木暦が舞い込んだらしい鏡の世界とは?

 続・終物語 公式サイト

 札幌シネマフロンティア、公開2日目(11/11)午後に鑑賞しました。約450名の8番スクリーンに100~200名いたように思います。

・この物語シリーズは細かいところだけでなく、全容も理解できて
 いないところがあるのだが、見ていると引き込まれてしまうあたりが
 この作品の魅力(魔力?)に感じるところである。
・続・終物語の開始時点では阿良々木暦に起こった出来事(物語シリーズ)が
 ほぼ完結していて、彼にとっては高校生から大学生になる中途半端な
 時期に引き込まれた鏡の世界はどういうものであったのかということが
 物語のキーポイントであったように思う。
・その鏡の世界では、今までの登場人物が違った(鏡のような)形で登場
 するが、1人だけ登場しない人物がいたが、なぜ登場しなかったのかが
 気になったが、それは最後の方で示されていたように思った。
・その辺の最後のやりとりを見ると、戦場ヶ原ひたぎは阿良々木暦に
 とって特別の人のようである。

 JR8DAG/菅野 正人

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アイカツフレンズ!(第35話まで)

 雨を降らして地を固める

 アニメ『アイカツフレンズ!』 公式サイト

・これまでのアイカツ!シリーズにおいてユニットという概念は
 あったが、今回のシリーズではフレンズという形で2人1組の
 ユニットを基本とするということを明確に打ち出している
 ようである。
・フレンズ結成の目的としては、2人が組み合わされることによる
 相乗効果であろうから、違う素養なり能力を持つもの同士が
 フレンズになるのが良いようには思われるし、湊みお
 友希あいねをフレンズにスカウトした直感は理にかなっている
 ように思われる。
・今までのシリーズと同様にめざすべき先輩がおり、さしあたっては
 その目標をめざすわけだが、この1年でどこまで届くのかが
 気になるところである。
・ダイヤモンドフレンズのラブミーティアを軸に、ピュアパレット、
 ハニーキャット、リフレクトムーンを中心として、しばらく
 物語が展開されるのかなと思う。
・お互いの強みや足りないものを十分に把握仕切れていなかった
 ことから、ピュアパレットは第28話にて大きな転換点を迎える
 こととなったが、このあたりは湊みおの決断は素晴らしかった
 ように思う。
・第28話あたりまでは、湊みお友希あいねにはアイドルを続けて
 いくための技術に明らかに差が合ったので、みおが判断しあいねが
 ついて行くという流れであったかと思うが、このあたりが今後
 どのように変わっていくかが、見所の1つと思う。

(関連記事リンク)
アイカツ! シリーズ 関連記事リンク: JR8DAGのメモ書きブログ

 JR8DAG/菅野 正人

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キラッとプリ☆チャン(第35話まで)

 赤城家のメイドさんが最強のような気がする

 キラッとプリ☆チャン テレビ東京アニメ公式サイト

・プリパラ以降のシリーズは、物語で伝えたい重要な部分
 (プリ☆チャンの意義など)を明確に打ち出すかわりに、
 細かい不整合に関してあまり深入りしないという姿勢が
 あったが、これは本作品においても同様であると思うし、
 その姿勢で良いと思う。
・ミラクルキラッツの3人は正直なところ、ものすごい華が
 あるようには思えないが、桃山みらいのキラースマイルとか、
 萌黄えもの運動神経の高さと行動力、青葉りんかの司令塔に
 ふさわしい情報収集能力と豊富な知識、は意外と人気を
 集められる要素なのかもしれない。
・どちらかというとメルティックスターの方が華があり、
 赤城あんな緑川さら紫藤めるの3人の能力も高そうだが、
 紫藤めるの気まぐれさには悩まされそうな感じである。
・この作品には、トッププリ☆チャンアイドルの白鳥アンジュ
 いるが、登場人物たちがめざしてる目標というわけでもない
 ようであり、ミラクルキラッツやメルティックスターが
 プリ☆チャンアイドルとしてめざすべき到達点ははっきりして
 いないようである。
・登場人物の中では簡略化して描かれている赤城家のメイドさんが
 意外と目立っているように思う。とにかく万能な能力があり、
 登場人物の中で最強なのではと思う。

 JR8DAG/菅野 正人

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2018年11月 9日 (金)

宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第6章 回生編

 恥をかくのも間違えるのも全部人間の特権 ※1)

 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 公式サイト

札幌シネマフロンティア、公開初日(11/2)夕方の3回目に鑑賞。
 スクリーンは約540席のシアター5。平日だったためか50~100名
 だったと思う。
・第5章の時点でマクロスシリーズ的な要素が入っていたと思うが、
 第6章ではプリキュアシリーズの要素まで入ってしまった感じが
 した。
・いろいろと伏線が張りまくられているように感じたが、
 第7章ですべて回収できるのかどうか気になることである。
・地球側の置かれた状況から考えるに仕方ないことではあるが、
 なまじ時間断層があるせいか、ガトランティスに対する対応が
 硬直化しているように思われる。
・銀河を始めとしてAIが多用されているが、この時代のAIだと
 もう少し複雑な判断ができるのではと感じた。なんとなく
 AU-09アナライザーの方が人間的な感じがするのは気のせい
 だろうか?
・第20話でヤマトはこの戦いに終止符を打つことが可能な1つの
 情報を手にすることとなるが、これに加えて、第22話で
 古代進は第9話での経験から、他の登場人物がほとんど考え
 なかった解決策を提案する。ガトランティスの精神性は地球人や
 ガミラス人とは異なることが示されているが、話が通じる相手
 なのかどうかが、最終的な落としどころを決めることなると
 思われる。
・また、古代進の考えを承認した土方艦長も相手を力で
 ねじ伏せること以外の重要性を認識しているようである。
・第21話は演出優先の面が強すぎる感じではあったが、
 土方艦長の言葉も含めて素晴らしいと感じた場面で
 あったし、宇宙戦艦ヤマト2202という物語の最後にどのように
 終わるか、その方向性を示した言葉でもあったように思う。
・とんでもないことになった森雪。2199の時点で記憶を失っている
 ことや、イスカンダルのユリーシャとそっくりな点などの謎が
 そのまま残されていたが、アケーリアス文明と何かかかわりが
 あるのだろうか?
・桂木透子。シファルサーベラーのコピー体である以上、現在の
 白銀の巫女との関係も含めて、ズオーダーとの最終局面において
 何らかの役割を果たすように思われる。
・第10話の最後の方で気にはなっていたが、最大の謎である斉藤始。
 第6話あたりは演出かと思っていたが、これも伏線だったのかなと
 思う。まさか、あの方のクローン体とかなのだろうか。
・最後にとんでもないことになったアベルト・デスラー。第22話
 時点では何かを模索しているような感じであったが、大いなる和の
 一員としてどのような役割を果たすのだろうか。
・ガイレーンが意外と気になる。

 ※1)2018.11.11 21:30 「いろいろ張りめぐらした伏線は回収できるのだろうか・・・・」 から変更しました。

(関連記事リンク)
宇宙戦艦ヤマト2202関連記事リンク
宇宙戦艦ヤマト2199関連記事リンク

 JR8DAG/菅野 正人

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2018年10月 8日 (月)

劇場版 夏目友人帳 ~ うつせみに結ぶ ~

 ニャンコ先生の立ち位置は不動

 劇場版 夏目友人帳 ~うつせみに結ぶ~ 公式サイト

 札幌シネマフロンティア、公開初日(9/29)第1回目、舞台挨拶中継回を鑑賞しました。約550名のシアター5に200~300名いたように思います。20~30代と思われる子供連れの女性が多かったように感じました。

・事件が起こるまでのさまざまな伏線の張り方と。最後に向かっての
 伏線の回収の仕方が見事だった。
・物語はこの劇場版のオリジナルらしいが、時系列としては
 TVシリーズ第陸期のあとのように思われる。
・ただ、今回の劇場版は、基本的に独立した完結した話であり、
 以降の時系列につながるような伏線は張っていなかったように思う。
・夏目友人帳という作品の根底に流れている背景などはかなり
 重いのだが、TVシリーズ同様に、最終的にさわやかになるように
 各個の物語がいい感じでまとめられていて、見終わった後の
 すっきり感が素晴らしいだが、今回の劇場版も同様であったかと
 思う。
・今回の事件が起こった要因や伏線が複数あるのだが、その1つに
 ニャンコ先生の食いっぷり(+飲みっぷり)があるのだが、
 劇場版ではとにかくこのニャンコ先制のニャンコ先生の食いっぷり
 がすごく目立っていたように思う。
・この物語には、人と妖の関係の他に、妖が見える人(妖力の高い人)と
 妖の見えない人との関係性があって、特に後者に関しては、相互の
 考えていることが見えないことによるすれ違いのようなものが
 物語の軸となっていた。
・あと、夏目貴志は通常の人には見えない妖が見えるわけだが、妖が
 視覚的に人間の形を取っていると、人と区別することができないが、
 そのことも物語の大きなポイントとなっている。
・後の舞台挨拶中継でも述べられていたが、一部の人にしか見え
 ない妖は必ずしも人間にとっての敵ではなく、人間との親和を
 図ろうとするものもいることが、この作品の奥行きを深くして
 いることにつながっていると思う。
・夏目友人帳のシリーズで重い展開になるであろうと予想される
 祓い屋については、今回は最後の場面で活躍する名取周一が
 出てくる程度で、今回は物語の流れから考えると、祓い屋の
 出番は少なかったように思う。

 JR8DAG/菅野 正人

20180929natsume01
来場者特典のA4イラストメッセージカード

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2018年10月 2日 (火)

はたらく細胞(全13話)

 我々の体内をめぐるさまざまな攻防

 TVアニメ『はたらく細胞』公式サイト

・物語の舞台、擬人化したもの、この2つだけとっても
 かなり特異な作品という感じがする。
・それぞれの細胞は各々の役割しか果たせないので、
 擬人化されても赤血球はガスの運搬しかできないし、
 白血球は細菌やウィルスなどと戦うことしかできない。
 このあたりはいろいろなことができる人間と違うところ
 だが、そのあたりはうまく表現できていたように思う。
・各々の役割しか果たせないことに関しては、特に第13話で
 描かれていたが、赤血球が酸素を運搬できなければ、
 他の細胞はまともな働きができない状態になることが
 明確に描かれていたように思う。
・平常時はもちろんだが、けがや病気などが合ったときに
 どんなことが身体の中で起こっているのかを表現した
 作品であるが、生命の危険は少ないものの、体内では
 かなり大騒動となっていた第5話「スギ花粉アレルギー」が
 印象に残った。
・第2話の「すり傷」も人の視点で見るとさほどではない
 ような感じであるが、体内ではかなりの騒動であったのも
 印象に残った。
・がん細胞は、発症すれば深刻ではあるが、第7話では
 通常状態における攻防であったので、思ったほどの深刻な
 描写ではなかったが、人間ドラマ的な描き方はなかなか
 良かったように思う。
・第11話から第13話で描かれた熱中症と出血性ショックは
 体内が頑張っただけではどうしようもなく、輸血などの
 外的な治療が必要で、その点では最終話に近い方に
 放映されたのはなるほどと思った。
・ドジっ子の赤血球と、その赤血球と良く出会う白血球
 そして、血小板ちゃんはかわいい。
・見た目の麗しさからは想像できない圧倒的な戦闘力の
 マクロファージ、そして意外なる変身を遂げる単球
 印象に残った。

 JR8DAG/菅野 正人

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ヤマノススメ サードシーズン(全13話)

 ほのぼの登山アニメ

 アニメ「ヤマノススメ サードシーズン」公式サイト

・ファーストシーズンとセカンドシーズンは見ていない状態で視聴。
・どうやら、元気いっぱいのひなたがインドア派のあおいを引っ張って
 山登りをしていくというのが大まかな流れのようである。
・上記の2人にかえでここなが加わって4人で行動するが基本のようで
 ある。ここなは見た目が最もかわいらしいが体力は一番優れている
 模様。
・このアニメはあおいが山登りをどのように楽しんでいくかが1つの
 ポイントのようである。
あおいとしては、セカンドシーズンでの富士山登山を中途で断念せざるを
 得なかったのが最も心に残っている出来事のようであり、その
 富士山への登頂を果たせるかどうかが、今後の物語の大きな山場になり
 そうである。
・第8話から第12話にかけて、あおいひなたの間には幼なじみらしい
 すれ違いがあったが、総じて、女子高生が登山を楽しむという物語の
 軸ははっきりしており、ある意味ほのぼのさを楽しめるアニメで
 あるように感じた。

 JR8DAG/菅野 正人

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